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北欧インテリアに取り入れたい!プロが選ぶセンスの良いテーブル7選

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  • d 2022.06.25

出典:https://unsplash.com/

 

北欧インテリア好きの人にとって、家具選びは重要なポイント。

その中でも、テーブルの選び方は、その後の生活の快適さにも影響するため、慎重に選びたいものです。

 

テーブルを選ぶ際には、サイズや素材といったさまざまな視点から検討する必要があるのですが、たくさんあるアイテムの中から自分に合った家具を見つけるのは難しいですよね。

 

ここでは、家具のコーディネートを得意とするMAYSが、北欧インテリアに合わせたテーブルの選び方をお話します。

 

皆さんの家具選びの参考にしてみてください。

 

北欧インテリアとは?

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北欧は、高緯度に位置するため、冬には太陽がほとんど昇らないという特徴があります。

 

薄暗い日々を、明るく過ごすために、北欧の人々は家の中に明るいデザインや、自然の温かみを感じられるようなアイテムをコーディネートするようになりました。

 

そのような背景から生まれたのが「北欧インテリア」

 

北欧生まれのナチュラルな家具や、カラフルなアイテムをアクセントに取り入れます。

 

白やグレーで統一した「北欧モダン」というテイストもありますが、自然素材を取り入れたアイテムの使い方は、北欧インテリアのコーディネートに共通しています。

 

北欧インテリアに欠かせないのが「ヒュッゲ」という思想。

北欧の人々が大切にしている思想で、日常の中に見つける「幸福な時間」や「快適な空間」を意味します。

 

ヒュッゲを生み出すためのアイテムとして、北欧では自然素材を使用したアイテムを多く取り入れます。

 

基本的に家具には無垢材を使用したものを選び、そこにアイアンやファブリックといった異素材を組み合わせて、個性を演出した北欧インテリアを作り上げます。

 

北欧インテリアの雰囲気を作り上げるためには、家具のコーディネートが重要。

その後の快適さにも左右されるため、正しい知識を持って家具選びをしたいものです。

 

北欧インテリアにマッチするテーブルの選び方とは

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目指すテイストを決める

みなさんは北欧インテリアと聞いて、どのような空間を思い浮かべるでしょうか。

 

「ナチュラルで明るい空間」「白やグレーで統一されたシンプルな空間」など、人によって思い浮かべるイメージはさまざまなのではないでしょうか。

 

北欧インテリアといっても、さまざまなテイストのコーディネートがあります。

 

テーブルや家具を探す際には、まず自分が目指すテイストはどのようなものなのかをはっきりさせる必要があります。

 

北欧インテリアとしてのコーディネートは以下のものがあります。

 

明るくナチュラルな北欧インテリア

オーソドックスな北欧インテリアといえば、木やグリーンを取り入れた明るくナチュラルな空間のことを指します。

 

ほっこりと可愛らしいアイテムや、カラフルなデザインを取り入れ、家の中を明るく彩るのも北欧インテリアの特徴。

 

ベースは自然素材を用いたナチュラルなコーディネート。

木製の家具がマッチするテイストです。

 

白やグレーでまとめる「北欧モダン」

白や淡いグレーを基調とした、シンプルで洗練された空間は「北欧モダン」と呼ばれるテイスト。

 

グレーの塗り壁や、プリミティブな家具など、自然を感じさせるようなアイテムを取り入れ、ミニマルな中にも温かさの感じられる空間に仕上げます。

 

家具には、無垢材を使用したシンプルなデザインがおすすめ。

自然を感じられるよう、素材感のあるアイテムを選ぶようにしましょう。

 

ビンテージアイテムでまとめる「北欧ビンテージ」

北欧には、多くの家具職人や家具デザイナーが、優れた家具を数多く生み出してきた歴史があります。

 

北欧ビンテージの家具や、照明でコーディネートし、レトロな空間を作り上げます。

 

ビンテージの家具にはチーク材が多く使用されており、全体的に落ち着いたトーンの色味が特徴的です。

 

北欧と日本のミックススタイル「ジャパンディ」

ここ数年、世界中で注目を集めるようになったジャパンディスタイル。

 

素朴ながらも温かみのある空間づくりや、自然の中に美を見出す文化、高度なものづくりの技術など、日本と北欧には共通する文化が根付いています。

 

お互いの文化の良いところを組み合わせて作り上げるのがジャパンディ。

 

木製の北欧家具や照明を、和風の内装と組み合わせてコーディネートします。

 

テーブルのサイズを確認する

テーブルを選ぶ際には、サイズを確認する必要があります。

 

2人掛け

テーブルを選ぶ際に気をつけたいのが、1人分の必要なスペース。

食事をとることを前提とすると、最低でも「横幅60cm・奥行き40cm」程度が必要となります。

 

2人で四角形のテーブルに向かい合って座る場合「横幅70〜90cm・奥行き80〜90cm」が適切な寸法。

 

丸テーブルの場合は「直径80〜90cm」がおすすめです。

 

4人掛け

4人掛けの長方形のテーブルは「横幅135cm〜165cm・奥行き80cm〜90cm」が一般的なサイズです。

 

丸テーブルの場合は「直径100cm〜120cm」がおすすめ。

 

テーブルのサイズを検討する場合、椅子の可動範囲も確保しなくてはいけません。

 

丸テーブルの場合、4方向に椅子が広がるため、長方形のテーブルよりも広い面積が必要となります。

 

椅子の可動範囲としては「奥行き75cm」が必要。

直径100cmの丸テーブルの場合「横幅250cm・奥行き250cm」程度のスペースが必要となります。

 

6人掛け

6人掛けの場合は「横幅180cm〜200cm・奥行き80cm〜100cm」が一般的。

 

丸テーブルは「直径120cm〜150cm」が一般的です。

椅子の可動範囲も考えると、かなり広いスペースが必要となりますので、大人数での食卓は長方形のテーブルの方が、空間を有効活用できるかもしれません。

 

椅子とのバランスも考えよう

テーブルを考える際には、組み合わせるチェアとの相性も考慮しなければなりません。

 

ひじ掛けがあるタイプや、座面が広めに設計されているチェアは横幅が広く、テーブルの幅が狭いと、テーブル下にチェアを入れられない可能性が。

 

また、チェアのひじ掛けのデザインによっては、テーブルの天板とひじ掛けがぶつかってしまい、チェアがテーブル下に入らないということも。

 

また、テーブル高とチェアの座面高の相性もあります。

 

テーブルと座面の高さの差を「差尺」と言いますが、最適な差尺は「28〜32cm程度」

 

差尺があまりにも離れすぎていたり、狭すぎたりすると、座った際にテーブルが使いにくいと感じる原因になってしまいます。

 

テーブルとチェアを単体で考えるのではなく、テーブルとチェアの相性も事前に確認するようにしましょう。

 

テーブルの素材も重要ポイント

テーブルに使われる素材によって、お部屋の雰囲気が左右されるため、空間に合わせた素材をチョイスしたいところです。

 

ここでは、家具に使用される代表的な木材の特徴についてご紹介します。

 

オーク

硬さと加工のしやすさを兼ね備えた木材。

昔から家具や内装材として使用されてきました。

 

虎斑と呼ばれる、虎の毛並みのような模様が出現することもあり、美しい木目が人気の理由です。

 

現代の家具だけでなく、ビンテージ家具にも多く使われている人気の高いオーク材。

北欧インテリアにもピッタリの素材です。

 

ビーチ

現在、北欧の森林のほとんどはブナ材で構成されており、北欧にとって馴染みが深い素材です。

 

ブナは、白く明るい色味の木材。

引っ張り強度に優れており、曲木加工がしやすいという特徴も。

 

北欧で、曲木の技術を取り入れた家具が多くデザインされたのも、ブナが身近にある環境があったからでしょう。

 

北欧ならではの木材であるブナ。

北欧インテリアの雰囲気におすすめしたい木材です。

 

チェリー

家具や内装材に使用されるチェリーは、アメリカンブラックチェリーという木を指します。

 

滑らかできめ細かな木肌が特徴。

赤みを帯びた肌色に近いのですが、徐々に色の濃さが増し、濃い赤褐色へと変化します。

 

高級感を感じさせる光沢と色味のため、落ち着いた雰囲気のお部屋におすすめです。

 

タモ

白い木肌と、整った美しい木目が特徴的な木材。

昔から家具や内装材として人気を集めています。

 

タモは、明るくナチュラルな空間にピッタリ。

ナチュラルインテリアはもちろん、北欧インテリアや和風の空間におすすめです。

 

メープル

「木の真珠」とも呼ばれるメープルは、美しい光沢が特徴の木材。

明るく、白っぽい色味をしており、経年変化により、飴色へと変化します。

 

硬く強い素材のため、野球のバットなどにも利用される木材。

 

ナチュラルインテリアのような、柔らかな雰囲気がお好みの方におすすめです。

 

チーク

ウォルナットと並び、世界3大銘木の1つとして知られるチーク。

耐久性や水耐性に優れ、昔から家具や床材として人気を集めていました。

 

現在では、伐採禁止の制限があり、手に入れるのも容易ではありません。

 

北欧ビンテージの家具にはチークが多く使われており、その独特な色味と落ち着いた雰囲気で多くの人を魅了しています。

 

ウォルナット

世界3大銘木の1つとして知られるウォルナットは、暗褐色の木肌が特徴の高級材です。

 

紫みを帯びた深い色味は、経年変化により徐々に赤みが増し、赤褐色へと変化します。

硬く粘り強い素材で、昔から家具や家の内装材として利用されてきました。

 

高級感の感じられる風合いのため、モダンテイストや、ホテルライクなインテリアに人気のある木材です。

 

テーブルの仕上げで変わるメンテナンス方法

テーブルの木材だけでなく、木材の仕上げ方にも着目しましょう。

無垢材は、無加工のままだと乾燥し、割れの原因に。

木肌を乾燥から守るために、さまざまな仕上げ方があります。

 

ウレタン塗装

ウレタン塗装は、木肌の表面をウレタン塗料で保護し、乾燥から防ぐ方法。

木の表面はウレタンで覆われるため、基本的にメンテナンスは不要。

水拭きも問題ありません。

 

仕上がりの質感は、若干木本来の風合いが損なわれてしまうのが難点。

 

最近では、より木の質感をリアルに表現できるマット塗装の技術が発達しています。

 

オイル塗装

木肌に乾燥を防ぐためのオイルを染み込ませ、木を乾燥から保護する方法。

木肌を覆うわけではないため、木本来の質感を楽しむことができます。

 

オイルは半年から1年に1回程度塗りなおす必要があります。

 

マットでしっとりとした濡れ感のある色味に仕上がり、よりナチュラルな雰囲気を演出します。

 

北欧インテリアは、ナチュラルさを大切にするテイスト。

定期的なメンテナンスを楽しめる人には、オイル塗装がおすすめです。

 

ソープフィニッシュ

木肌を石鹸水で洗ったのちに、乾いた布で拭きあげて仕上げる方法。

木の表面に染み込んだ石鹸が、木の乾燥を防ぎます。

 

ソープフィニッシュの家具は、白っぽい色味が特徴。

手触りもさらさらと柔らかく、独特な質感が特徴です。

 

メンテナンスは半年から1年に1回程度、石鹸水で洗いあげて乾燥する必要があります。

こちらも、北欧インテリアにおすすめの仕上げ方です。

 

ヒュッゲを意識したアイテム選び

北欧インテリアに重要な思想に「ヒュッゲ」というものがあります。

北欧の人々が大切にしている思想で、日常の中に「心地よい空間」「快適な時間」を見出そうとする考え方です。

 

家具は、人が快適に過ごす場所を生み出すアイテム。

テーブルと聞くと、ダイニングテーブルを思い浮かべる人がほとんどかと思いますが、テーブルは、ダイニングに限らず、さまざまな場所で人の居場所を生み出します。

 

1人の時間を過ごす書斎や、お茶を楽しむテラスなど、人が過ごす場所には、それに適したテーブルとチェアが必要となるのです。

 

快適な暮らしを送るためにも、テーブルをどこに設置するべきなのか、検討してみてはいかがでしょうか。

 

北欧インテリアにおすすめのテーブル7選

ここからは、MAYSが選ぶ、北欧インテリアにおすすめのテーブルをご紹介します。

皆さんの家具選びの参考にしてみてくださいね。

 

CH006|カールハンセン&サン

出典:https://www.connect-d.com/

 

ハンス・J・ウェグナーがデザインしたテーブルシリーズ。

天板の両端は伸長板となっており、来客に合わせてテーブルのサイズを変更できるようになっています。

 

両端のラウンドがかったデザインが、優しさと温かさを感じさせ、ほっこりとした北欧の雰囲気を感じさせてくれます。

 

素材は北欧インテリアにピッタリの、ビーチかオークをラインナップ。

インテリアを邪魔しない素材のため、さまざまなデザインのチェアとの組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

CH332|カールハンセン&サン

出典:https://www.carlhansen.com/ja-jp

 

ウッドとスチールという異素材の組み合わせが特徴的な、ウェグナーのデザイン。

 

洗練された佇まいは、北欧モダンの空間に調和するデザインです。

 

雰囲気に合わせて天板のカラーや仕上げを選べる点も魅力。

 

別売りの伸長板を使用すれば、テーブル幅を変更することも可能です。

 

来客の多い方のアイテムとしても、オフィスのコンファレンステーブルとしてもおすすめです。

 

ANALOG|フリッツハンセン

出典:https://www.connect-d.com/

 

「テーブルは、複数の機能を同時に満たすべきだ」という思想から生み出されたダイニングテーブル。

 

テーブルについた家族それぞれが、食事をしたり、本を読んだり、仕事をしたりと、さまざまなシーンの中心に存在するようなテーブルです。

 

特徴的なフォルムは、テーブルのどこに座っても、座る人全員の顔が見えるようなデザイン。

 

脚の形状も独特ですが、テーブルのコーナーに座った際に、脚が邪魔にならないように配慮されたデザインです。

 

家族の居場所(ヒュッゲ)を生み出すアイテムとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ESSAY|フリッツハンセン

出典:https://www.connect-d.com/

 

セシリエ・マンツがデザインしたテーブル。

特徴的な脚と天板のデザインは、洗練された高級感を生み出します。

 

オークを使用したアイテムは、空間にナチュラルな雰囲気も演出してくれます。

無駄のないシンプルなデザインのため、北欧モダンにもおすすめです。

 

別売りの伸長板を使用すれば、来客の有無に合わせて、テーブル幅を変更できる点も魅力的です。

 

TARO TABLE|フレデリシア

出典:https://www.fredericia.com/

 

美しいオークの木目を活かした、シンプルで美しいデザインのテーブル。

ナチュラルな雰囲気を演出してくれるこのアイテムは、シンプルな北欧インテリアにピッタリ。

 

アイアンやブラックを使用したチェアを組み合わせれば、北欧モダンな雰囲気にも。

 

丸テーブルと長方形テーブルのバリエーションがあるため、ダイニングやテラスなど、空間に合わせた形で取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

Islets|フレデリシア

出典:https://www.fredericia.com/

 

シンプルな構造ながら、強いアイデンティティを持つ、ユニークなテーブル。

 

木の存在感を最大限に発揮し、空間にナチュラルさと強さを感じさせてくれるデザインです。

 

面積を広く確保した木部は、オークの美しい木目が映え、アート作品のような美しさがあります。

 

サイドテーブルの他に、ダイニングテーブルやリビングテーブルのラインナップもあるため、何点かを組み合わせて取り入れると、統一感の感じられる空間に。

 

PP85|PPモブラー

出典:https://pp.dk/

 

クロスしている脚が特徴的なこのテーブルは、ウェグナーによってデザインされました。

 

すっきりとしたデザインで、洗練された印象を受けるアイテム。

 

幕板がなく、脚も交差しているため、チェアの配置の際に干渉を心配する必要もありません。

 

1955年にデザインされたアイテムですが、古さを感じさせない洗練されたデザインで、現在においても世界中の人から人気を集めるアイテムです。

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