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ラグの魅力についてお話します

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  • d 2022.02.15

家具のご提案をするなかで、ラグの必要性についてご質問を受けることがあります。

「なんとなくラグを敷いているけれど、なぜラグを敷くの?」「ラグってみんな敷いてるものなの?」といった疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。ソファなどのリビングセットは色々と探していたけれど、ラグのことは頭から抜けていたという人もいます。

家具に比べて優先順位が低くなりがちなラグ。実はそんなラグにも、採用することでお部屋が快適になる魅力がたくさんあるのです。

ここでは、MAYSが考えるラグの魅力についてご紹介します。

 

ラグの魅力とは

足元が心地よい

ラグの魅力といえば、「足を乗せた時の心地良さ」を真っ先に思い浮かべる人が多いかと思います。フローリングが硬くて冷たいのに対し、ラグはフワフワと柔らかく、触り心地の気持ち良さが魅力的。ラグを採用する場所として1番多いのがリビングですが、踏み心地の良いラグを採用することで、フローリングとは印象の異なるくつろぎの空間を足元から演出することができます。

 

保温性アップ

足元の快適性にも関係するのですが、ラグには床の暖かさをキープしてくれるという魅力があります。

通常お部屋の空気は、暖かい空気が天井へ上がり、冷たい空気は足元に溜まります。冬場に暖房をつけていても足元が冷える感じがするのはこのためです。特にフローリングは冷えやすい素材であるため、室内の冷気の他に床下からの冷気によっても冷やされてしまい、足元の冷えを助長する原因にも。

ラグはフローリングに比べて保温性が高く、床に敷くことで暖かい空気を足元に留めてくれる効果があります。床下からの冷気をシャットアウトしてくれる役割も果たしてくれるため、フローリングの冷えを抑えてくれるという嬉しい魅力も。リビングなど、足元を暖かく快適にしたい空間にはラグの採用がおすすめです。

 

防音性アップ

マンションにお住まいの多くの人が「騒音対策」という課題に頭を悩ませているかと思います。床に硬い物を落とした時の高く鋭い音や、大きなものを落としたり人が歩いたりする時の低く鈍い音は、住人の予想以上に周りのお部屋に伝わりやすいものです。特に小さなお子さんがいるご家庭や、ペットと暮らすご家庭では、常に「音」への配慮が必要となります。

クッション性が高いラグは吸音効果も期待できるため、音に配慮したい人へおすすめしたいアイテムです。

ラグはサイズ展開も豊富で、簡単に敷くことができるという魅力もあります。キッズスペースや、キッチン、テーブル周りなど、物を動かすことが多い空間に取り入れてみると、音に対するストレス軽減が期待できます。

 

清潔さアップ

「ラグを敷くとほこりが出る」と認識している人がいるのですが、実はその認識は少し間違っていて、ラグとほこりの発生は直接的な関係はありません。ほこりとは、人の衣類が擦れることで出た繊維のくずが主で、そこに髪の毛や砂などが絡み合って発生するため、ラグを敷いても敷かなくても発生するものなのです。

ラグは、床に溜まったほこりを吸着し、ほこりの舞い上がりを防いでくれる効果があります。ラグがないと、ほこりは床を転がりやすくなるため、人の動きや空気の動きに合わせて舞いあがり、空気が汚れる原因になってしまいます。

ラグがほこりを吸着するため、ラグ=ほこりと認識している人が多いのだと思いますが、ラグを敷いたほうがほこりの舞い上がりを防ぐことができ、お部屋の清潔さをアップしてくれるのです。

1点だけ注意するとすれば、吸着されたほこりをそのままにすると不衛生なため、掃除機などで定期的にお手入れをしてあげましょう。洗える素材のラグを採用すれば、ご自宅でのお手入れも簡単に行うことができますよ。

 

インテリア性アップ

ラグの魅力として、さまざまなカラーバリエーションやデザインの豊富さが挙げられます。インテリアのアクセントとしてラグを取り入れることで、よりセンスの良さが光る空間を作り出すことができます。

失敗しないコーディネートのポイントは、お部屋のどこかの色に合わせてラグの色を選ぶということ。ソファやカーテン、アートなどそのお部屋に使われている色と同系色の色や、類似色を取り入れることで、統一感のある空間にすることができます。

また、毛足の長さも空間の印象を左右します。毛足が長いものほど存在感があり、重厚で高級な印象を与えてくれます。毛足が短いものはすっきりとした印象を与えてくれるため、モダンで洗練された空間に合わせやすいでしょう。

ワンランク上のコーディネートを目指すのであれば、ラグを重ね敷きにするという方法もあります。無地のラグの上に柄物を重ねたり、異なる柄を重ねたりと、組み合わせは無限大。難しく感じる人は、無地の大きなラグをメインで敷き、リビングテーブルやキャビネットなどの下にだけ小さな柄物ラグを敷くという方法がおすすめ。個性を演出する方法として採用してみるのはいかがでしょうか。

 

ラグには様々な魅力があることをお話してきました。普段意識することが少ないラグですが、お部屋の快適性をアップしてくれるだけでなく、センスアップのアイテムとしても活躍してくれる魅力的なアイテムです。

MAYSでは、空間のトータルコーディネートを承っております。家具だけでなく、ラグまで含めたトータル提案をさせていただいておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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