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3LDKはどう使う?インテリアコーディネートのコツや事例を紹介

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部屋の数やリビングの大きさがほどよい3LDKの間取り。

家族構成に合わせて各部屋をうまく活用したいですよね。

ただ、「自分たちに3LDKが適しているのか」「どのようにレイアウトすべきか」わからないこともあるかもしれません。

本記事では、3LDKの魅力やインテリアコーディネートのポイント、事例集をご紹介します。

年間約1,000件の実績を持つ弊社のインテリアコーディネートサービスもご案内いたします。

3LDKのお部屋をより有効的にコーディネートして快適に生活しましょう。

目次

そもそも3LDKとはどのような間取り?

間取り図

3LDKの間取りは、LDK(リビングダイニングキッチン)+3部屋という構成をしていて、マンションにも戸建てにもよく見られます。

家族や夫婦など、2~5人で住むことが多い間取りです。

LDK

LDKは約10〜19畳が目安になっていて、20畳以上の広いLDKを持つ3LDKもあります。

ただ、LDKが10畳未満の場合は、ダイニングとリビングの両方を確保しにくいので、3LDKではなく3DKと呼ばれています。

3LDKは、LDKに十分な広さがあり、縦長・横長・L字型・三角形などさまざまな形状をしているのが特徴です。

食事やリラックスのための空間として、家族が集まったり来客を迎えたりする使い方が一般的です。

各居室

各居室は約3.8〜7畳が目安で、寝室・子ども部屋・書斎・趣味部屋などあらゆる用途に使われます。

和室のある間取りでは、LDKに隣接していてふすまを開放すれば、リビングと一体になって大きな空間を確保できます。

広々としたLDKに対して、個室は必要最小限のスペースでも部屋の使用用途を満たしていれば問題なく過ごせるでしょう。

3LDKに住むことの魅力

シックな雰囲気のリビング

部屋数も広さも適度な3LDKは家族で暮らすイメージがありますが、夫婦2人暮らしや1人暮らしの人にとっても同様のメリットが感じられるでしょう。

3LDKは1人や2人暮らしではやや余裕のある間取りですが、将来的に家族構成が変わることを考慮すると非常に快適に過ごせるはずです。

寝室のほかに2部屋確保できるので、書斎や趣味部屋などを作ることができます。

家族構成が変わっても長く住める

3LDKは自由度が高いので家族構成の変更に対応でき、数十年でも住み続けられる間取りです。

結婚しても、子どもが増えても、自立して出て行った子どもが帰省しても、個室を用意できます。

子どもが2人以上になった場合も、夫婦の寝室とは別に男女で子ども部屋を分けられるので安心です。

状況が変わって実家で暮らしている親を迎え入れたい場合は、夫婦・子ども・親が3部屋に分かれて使用できるので、親子3世代で一緒に暮らせます。

子どもや親と同居しないなら、来客室を作っておいて、いつでも人を招きやすい環境を整えられます。

家族との時間も個人の時間も確保できる

LDKには十分な広さがあるので、ダイニングテーブルもソファもレイアウト可能です。

そのため、家族団らんやホームパーティーなどを楽しめます。

反対に、個人の部屋では家族を気にせず自由な時間を過ごせるので、プライバシーが守られます。

LDKでは食事やリラックスするなどの家族時間を、個室では仕事や趣味などの自分時間をそれぞれ確保できるので、適度な距離感を保ちながら家族と仲良く暮らせる間取りです。

収納スペースを多く取れる

3LDKには、最初から大容量の収納が多く備わっていることが多い状況です。

各部屋のクローゼットや共用部の納戸、キッチン周りにはパントリーが付いていることもあります。

家族が増えたり、住み始めて年数が経ったりすると荷物も増えるので、収納スペースが多いと大変便利です。

また、部屋数が足りていれば、1部屋を収納部屋や衣裳部屋にもできます。

生活にメリハリがつけられる

個室の多い3LDKでは寝室・書斎・収納部屋・来客室など、部屋の用途を明確にできます。

また、LDKは少なくても10畳以上の広さがあるので、空間を区切って生活しやすいように工夫することも可能です。

各部屋や空間によって過ごし方がはっきりしていれば、家族間のストレスや部屋が散らかることも少なく快適に過ごせるでしょう。

3LDKをおすすめしたい家庭

家族のシルエット

どのような家族構成や生活スタイルでも3LDKに暮らすことはできますが、特におすすめの家庭についてご紹介します。

現在の暮らし方や将来的な暮らしぶりの見通しと照らし合わせてみてください。

夫婦と子どもなど3人以上の家庭

子ども1人と夫婦だけの3人家族なら、それぞれの個室を確保できます。

子どもが2人以上の家庭でも、夫婦の部屋と子ども部屋に分けて生活できます。

仲のよい家族でも、それぞれ個人の趣味嗜好や時間の過ごし方は異なるので、全員が過ごしやすくなる3LDKの間取りはおすすめです。

趣味や来客が多い夫婦2人暮らしの家庭

趣味を自宅で楽しんだり、来客が泊ったりする場合は、2人暮らしであっても1LDKや2LDKでは物足りないかもしれません。

夫婦で別々の寝室を設けても、さらに共通の趣味部屋や来客室を用意できます。

趣味部屋は、シアタールームや図書室など贅沢な部屋の使い方ができ、さまざまな用途に活用できるのが最大の特徴です。

自宅で仕事をする人がいる家庭

フリーランスやリモートワークの働き方をしている家族がいる場合は、3LDKのうち1部屋をホームオフィスにしましょう。

家族の気配や物音を気にせず、電話やテレビ会議などができる専用の部屋があれば、仕事もはかどります。

もちろん、仕事以外でも勉強や家事、本格的な趣味で専用の作業部屋が必要な場合も同様です。

夫婦2人で過ごす3LDKのインテリアコーディネートのポイント

落ち着いた雰囲気のリビング

3LDKに夫婦2人だけで暮らすなら、余裕のある部屋の使い方ができます。

各部屋の用途に分けて、インテリアコーディネートのポイントをご紹介します。

夫婦の寝室+各個人の居室の場合

夫婦が一緒に使用する寝室とは別にプライベートな部屋が持てるので、趣味や仕事に没頭しやすくなります。

寝室やLDKでは夫婦で過ごし、個室では自分だけで過ごせます。

LDKと寝室は二人の好みをすり合わせる

お互いに個室があると一日中自室にこもってしまうことがあります。

そのため、日中はLDK、夜間は寝室でも過ごしたくなるように、2人にとって居心地がいいコーディネートをする必要があります。

夫婦の寝室では寝ることに集中できるように、落ち着いた色合いやさわやかなトーンの配色をし、余計な家具や雑貨は置かないようにしましょう。

LDKは2人が好きなテイストや飽きのこないシンプルな印象に仕上げ、2人でくつろいだり食事をしたりしやすいサイズの家具をレイアウトします。

どちらかの一方的なこだわりを押しつけることなく、よく話し合って2人が納得できる共用部の空間を作りましょう。

個室にはとことんこだわる

LDKや寝室はお互いを尊重する必要がありますが、個室は自分だけのセンスでコーディネートできます。

誰にも干渉されずにインテリアを選べるので、とことんこだわりましょう。

ただ、まとまりなく好きなものを集めるのではなく、統一感のある部屋にできればより快適に暮らせます。

また、LDKや寝室とプライベート部屋のインテリアが極端に異なると、生活していて違和感があるかもしれません。

LDKと自室のインテリアのテイストを関連付けさせると、自宅全体の印象がよくなります。

例えば、ナチュラルモダンのLDKに対して自室はヴィンテージナチュラルにするなど、関連付けを試してみてください。

夫婦の寝室+書斎+来客室の場合

LDK以外の3つの居室を寝室・書斎・来客室として使用すると、どれも共用部になります。

各空間を2人で仲良く使用したり、友人や親戚を招いてにぎやかに過ごしたりする家庭におすすめの部屋割りです。

LDKに隣接する和室がある場合は、特に来客室として最適で、普段はLDKの一部のように広い空間を活用できます。

来客時を想定してコーディネートする

すっきりと統一し、やわらかな印象のLDKと来客室を用意しましょう。

白系やナチュラルなアースカラーは、多くの人が受け入れやすいのでおすすめです。

「来客が多い場合は何人がLDKで過ごすことになるのか」「どのような来客を招待するのか」を考慮して、家具の大きさや種類を検討すると、来客をおもてなししやすくなります。

小さな子どもが頻繁に訪れる場合は、ラグを敷いて壊れやすい小物類は手の届かないところに配置すると安全です。

足腰の悪い人には、座りやすい椅子やソファ、クッションなどを用意しておくといいでしょう。

ダイニングとリビングの空間を区切る

書斎が一つしかないので、ダイニングやリビングで趣味や仕事などの作業をすることもあるかもしれません。

その場合は、ダイニングとリビングの空間をおおまかにでも区切っておくと過ごしやすくなります。

ソファやシェルフをダイニングとリビングの間に配置したり、配色や照明を使って視覚的に空間を分けてみたりと工夫してみましょう。

各個人の寝室+来客室の場合

夫婦でも完全に寝室を分けると、2人で過ごすのはLDKのみになります。

就寝時間や起床時間を気にせず、それぞれが最も自由に生活できる部屋の使い分けです。

LDKと来客室はシンプルにまとめる

LDKや来客室には、個人のものや余計な家具は置かずにすっきりまとめましょう。

シンプルさを追求しておけば、どのような来客にも対応しやすくおすすめです。

個室は生活動線を検討する

個室は寝室も兼ねているので、ごちゃつかないように整然とレイアウトしましょう。

1人暮らしのように自分の生活を自室だけで完結させることもできるので、一日の流れに沿って生活動線を確保しておくと快適です。

仕事や趣味のものが部屋にあふれていたり、作業後すぐに布団に入ったりすると、なかなか寝つけないこともあるかもしれません。

作業エリアと就寝エリアで空間を仕切ったり、やすらげる雰囲気のコーディネートをしたりして、睡眠の質を落とさないようにしましょう。

夫婦+お子様(1〜2人)で過ごす3LDKのインテリアコーディネートのポイント

白いソファのあるリビング

子どものいる家庭は、子どもの年齢によって、部屋の使い方を変更する必要があります。

常に将来的な部屋の使用方法を念頭に置いて、インテリアをコーディネートしましょう。

夫婦の寝室+子ども部屋2つの場合

子どもがある程度大きくなり、プライバシーを意識するようになったライフステージでは、
子どもそれぞれの自室を作る家庭が多いでしょう。

睡眠、勉強、仕事などは、大人も子どもも各居室を使うことになります。

LDKに家族が集まりやすくする

子どもの個室を作るとなかなかリビングに顔を出さないこともあるので、LDKを家族団らんの場として重要視しましょう。

ソファのサイズやクッションの数など、家族全員が一緒にくつろげるリビングがあれば会話も弾みます。

また、キッチンとリビングが向き合うような配置になっていると、キッチンで料理をしている家族と、リビングでリラックスしている家族がコミュニケーションをとりやすい傾向があります。

さらに、ペットを飼うことで家族との時間を大切にする方も多いのではないでしょうか。

かわいいペットがLDKにいれば、自室にこもる時間も少なくなり、家族とのふれあいも増えますよね。

寝室や子ども部屋にデスクを設ける

個室は、寝るだけでなく、勉強部屋や仕事部屋も兼ねている場合があります。

趣味や遊びも各居室内でおさまるようにレイアウトしてLDKと区別しましょう。

ただ、家族で共通の趣味や一緒に遊ぶものは、個室よりもLDKにあると便利です。

夫婦の寝室+子ども部屋+来客室の場合

子ども1人の家庭や子ども2人が同じ部屋を使用できる家庭で、来客が多い場合の部屋の使い方です。

夫婦、子ども、来客など幅広い世代が心地いい家作りを心がけましょう。

LDKを全員にやさしい空間にする

小さな子どもや祖父母など、さまざまな人が快適に暮らせるようバリアフリーに近いインテリアをコーディネートします。

ラグを敷いて子どもが寝転んだり、座りやすい椅子やソファで足腰が弱った人も楽に過ごせたりすると、やさしい笑顔のあふれるLDKになります。

インテリアの配色は派手な色や黒系ばかりになることは避け、丸みのある家具やあたたかい照明を置きましょう。

部屋の使用方法を臨機応変に変えられるレイアウトをする

子どもの過ごし方や生活リズムによって、LDKも各居室もあらゆる使い方ができる空間になっていると便利です。

例えば、ダイニングで勉強をしたり、来客室でおもちゃを広げて遊んだりできるように、柔軟に対応しましょう。

また、子どもが小さい場合は、家事や仕事ができるスペースを子どもの空間とは別のどこかに見つけておくと安心です。

家族の寝室+書斎+来客室の場合

子どもが小さく、家族みんなで一緒に眠る家庭に相性のよい部屋割りです。

部屋の用途が明確なので、暮らしやすいでしょう。

昼と夜で過ごす空間を分ける

寝室は静かにぐっすり眠ることだけを意識してコーディネートしましょう。

ベッドや布団を人数分並べるとそれだけで眠りに集中できそうですが、配色や照明もやわらかなものにし、気が散るインテリアをレイアウトしないことも大切です。

LDKや来客室は対照的に、小さな子どもが楽しく走り回れるような明るくて安全な空間を作ります。

ビビッドな差し色の効いたLDKは、おしゃれで元気な印象になるのでおすすめです。

書斎は大人だけの部屋にする

大人だけの書斎があれば、子どもが触ると危ないものや壊されたくない大切なものを保管できます。

書斎をクールなインテリアでまとめて、静かに集中できる大人の息抜きの場として活用できると、子育てに励む親世代にはありがたいでしょう。

3人それぞれの寝室とする場合

一緒に暮らす子どもが1人で、来客スペースを気にする必要がなく、それぞれ個人が自立している家庭は、3人それぞれの個室を作ることが多いでしょう。

プライベートな部屋とLDKのバランスが重要です。

LDKは3人が生活しやすいコーディネートをする

生活リズムが異なると全く顔を合わせることがないかもしれませんが、できるだけLDKで時間を共有できるように工夫しましょう。

食卓を3人で囲めるダイニング、ソファで一緒にくつろげるリビング、家族の誰にでも使いやすいキッチンなどは、自立した3人が仲良く暮らす条件と言えます。

個室で生活が完結するレイアウトをする

大人3人ならLDKよりもそれぞれの個室を充実させるといいでしょう。

各個室で三者三様のインテリアコーディネートができるとおもしろいですが、LDKと個室が似たような雰囲気になっているとLDKでも過ごしやすくなります。

ただ、LDKを全く使わないなら3Kの間取りのほうが適しているので、よく検討してみてください。

3LDKのインテリアコーディネートで注意すべきポイントは?

8人掛けのテーブルがあるダイニング

あらゆるインテリアアイテムに対応できて使いやすそうな3LDKですが、間取り選びやコーディネートをする前に確認しておくポイントがあります。

3LDKの引っ越しや模様替えは容易ではないので、後悔しないようにしましょう。

家具のサイズ感を誤らない

3LDKは2人以上で住むことが多いので、生活動線を十分に確保する必要があります。

一緒に住んでいる家族とすれ違ったり、同じ空間で別のことをしていたりしても、窮屈に感じないようなレイアウトができると快適です。

せっかくのLDKが狭くならないように必要以上に大きな家具は置かず、家具を並べる際は高さや奥行きを調整しましょう。

目安として、家具が占める割合は部屋の3割程度にとどめると、すっきりとした余白が生まれます。

空間全体の一貫性を崩さない

3LDKの各部屋は、それぞれ別のテーマでコーディネートをして楽しむこともできますが、一貫性が崩れないようにしたほうが過ごしやすいでしょう。

LDKや複数で使用する共用部屋などは特に、家族でインテリアコーディネート案を出し合って共有しておきましょう。

使用用途に合わせたり、多く使用する人に合わせたり、使いやすさと見た目の印象のいい空間作りが大切です。

用途がない空間を作らない

趣味・仕事・収納に3部屋分のスペースが必要なかったり、LDKの広さを持て余したりすると、不必要な空間を掃除する手間や時間がかかってしまいます。

将来的な家族構成や生活スタイルを想定しておいて、状況に合わせて模様替えができると各部屋を効率よく使えます。

移動しやすいインテリアアイテムや拡張性のある家具は、応用しやすくおすすめです。

LDKのフォーカルポイントを忘れない

フォーカルポイントは、部屋に入ったときに視線がいく先のことです。

家族が多く空間が広いと、フォーカルポイントが定まりにくいことがあります。

フォーカルポイントは部屋の印象を決めるので、すっきりと見せたり、こだわりのインテリアをレイアウトしたりして、コーディネートの決め手にしましょう。

空間が広ければフォーカルポイントをずらして配置することもできるので、家具や家電の位置とバランスをとりながら、レイアウトしてみてください。

MAYSがお届けする3LDKのインテリアコーディネート事例

モダンでスタイリッシュなリビング

弊社MAYSでは、現在年間約1,000件のインテリアコーディネート実績があります。

モダンをベースにさまざまな物件を手掛けてきましたが、今回は3LDKの事例を4つご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

変わりゆく都会のオアシス

変わりゆく都会のオアシス

白とダークグレーのコントラストにアートやグリーンが映えるスタイリッシュなコーディネートです。

アーバンモダンの洗練された3LDKに仕上がっているので、無駄がなくすっきりと暮らせます。

>>事例詳細はこちら

空と川を臨むレジデンス

空と川を臨むレジデンス

ラグジュアリーモダンにコーディネートされた3LDKは、かわいらしさと上品さを合わせ持つ雰囲気に仕上がっています。

三角形のLDKはシャープな印象になりやすいですが、丸みのあるインテリアでバランスよくまとまりました。

>>事例詳細はこちら

時を重ねた部屋

時を重ねた部屋

大型の家具を配置しても余裕のある広々としたLDKを、開放感のある気持ちのいい空間にコーディネートしました。

品のある明るい配色と高さを抑えた重厚感のある家具が、落ち着いたリュクスな雰囲気を演出しています。

>>事例詳細はこちら

空で表情が変わる部屋

空で表情が変わる部屋

LDKの2面を占める大きな窓から見える景色も、インテリアの一部のように感じられるようコーディネートさせていただきました。

シンプルながらこだわりのあるインテリアアイテムを、やわらかなライティングが包み込む居心地のよい空間になりました。

>>事例詳細はこちら

3LDKのインテリアコーディネートでお困りならMAYSへ

白いプレートのあるナチュラルなテーブル

「3LDK10畳リビングに家具を配置するのは思っていたよりも難しい」「各部屋に別々のインテリアスタイルを取り入れたら、印象がバラバラになってしまった」というようなお悩みはありませんか。

夫婦や家族で住むのに適した3LDKの間取りでは、広さゆえにインテリアコーディネートの難易度も高まります。

サイズ一つとっても、間取りに適した家具を配置しなければ、どこかアンバランスな空間に仕上がってしまいます。

ぜひ3LDKのインテリアコーディネートでお困りの方は、年間約1,000件以上の実績を有するMAYSにお任せください。

間取りやインテリアスタイル問わず経験豊富なコーディネーターが在籍

弊社のコーディネーターは、お客様との打ち合わせから納品まで1人が一貫して担当します。

お悩みやご要望、お部屋の状況や生活スタイルをもとに、お客様にぴったりの提案をいたします。

お客様の間取りや採寸データから家具のレイアウト図をご提案するから後悔がありません

丁寧に内見や採寸を行い、打ち合わせを重ね、テーラーメイドのインテリアプランをお届けします。

生地サンプルのお取り寄せや完全予約制のショールームの用意など、お客様に納得いただけるまで丁寧にサポートさせていただきます。

ご要望に沿った家具の選定やご案内が可能

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国内外のブランドを問わず、さまざまな家具やインテリアに精通しているのでご安心ください。

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