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会議の質を高める会議室用椅子の選び方を解説!おすすめ椅子5選も紹介

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会議室用椅子は、会議の質を左右する「座る環境」そのものです。

ところが実際には、見た目の印象を優先しすぎて疲れやすくなったり、座り心地を重視しすぎて空間がチープに見えたりして、選定が難しくなりがちです。

また、設置してから「テーブル下に肘掛けが収まらない」「通路が狭い」と気づくケースも少なくありません。

本記事では、会議室用椅子をデザイン・機能性・素材・サイズ感・運用の観点で整理し、会議の集中力と空間の印象を両立させる選び方を解説します。

後半ではおすすめ椅子も紹介しますので、会議室づくりの参考にしてみてください。

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会議用椅子の重要性

会議における集中のしやすさは、議題や進行だけでなく「座る環境」にも左右されます。

身体の負担が少ない椅子は、姿勢が安定し、長時間の会議でも集中力を保ちやすくしてくれます。

逆に座面が硬すぎたり、背中の支えが足りなかったりすると、会議の途中で疲労が積み重なり、判断力や発言量にも影響が出やすくなるかもしれません。

また会議室は、来客対応や採用面談でも使われることが多く、椅子の質感やデザインを含めた会議室インテリアが会社のイメージにつながることもあるでしょう。

テーブルや内装・照明との相性もあわせて整えると、空間に統一感が生まれ、会議室の完成度が上がります。

さらに、汚れや劣化・可動性といった運用面まで見据えて選定しておくと、導入後の「管理のしづらさ」も減らせます。

会議用椅子の選び方

会議用椅子は、デザインや座り心地だけでなく、会議の時間・人数・使い方に合わせて選ぶことで、集中しやすく印象のよい空間に整えられます。

ここでは、会議室に適した椅子を選ぶ際のポイントを整理します。

デザインで選ぶ

会議室の椅子は、「空間の印象を決める要素」の一つです。

来客対応や採用面談の場では、椅子の質感が空間の仕上がりを左右し、細部まで配慮された印象や信頼感を与えます。

とくに椅子は、実際に触れて座る家具なので、記憶に残ります。

デザインで選ぶ際は「会議室で椅子に担わせたい役割」を先に決めるのがおすすめです。

また、テーブルや床材・壁材・照明などとテイストをそろえると、会議室全体が上質にまとまります。

機能性で選ぶ

長時間の会議が多い場合は、背中を充分に支えられる形状や適度なクッション性がある椅子を選ぶと、座り姿勢が崩れにくく集中力を保ちやすくなります。

また、キャスターや回転機能の有無は、会議中の動き方に合わせて検討することが大切です。

発表や資料共有で頻繁に向きを変える会議室では回転機能が便利ですが、落ち着いた雰囲気を重視する空間では、不要な可動が気になる場合もあります。

肘掛け付きの椅子は快適性を高めやすい一方で、テーブル下に収まらないと動線や見た目に影響するため、肘掛けの高さもしっかり確認しておくと安心です。

素材で選ぶ

椅子の素材は、座り心地だけでなく、会議室の印象や日常的なメンテナンス性にも影響します。

長時間の会議が多い場合は、蒸れにくいメッシュや、適度なクッション性のある張り地を選ぶと快適性を保てます。

ファブリックは空間にやわらかさや温度感を加え、来客対応や面談にも使う会議室に取り入れやすい素材です。

一方で、汚れやすい環境では張り地の耐久性やメンテナンス性、張り替えの可否まで確認しておく必要があります。

レザーや合皮は重厚感を演出しやすい反面、硬さや経年変化が使い心地に影響するため、見た目と扱いやすさの両面から検討するとよいでしょう。

座り心地とサイズで選ぶ

椅子を選ぶ際は、座面と背もたれの高さと座面奥行き・肘掛けの高さを中心にサイズ感を確認します。

テーブル天板の高さと椅子の座面高のバランスが悪いと、腕や肩が疲れやすくなります。

座面が高すぎると足が浮きやすく、低すぎると前かがみになりやすいため、昇降機能の有無やテーブルとの高さの相性を事前に確認しておくと安心です。

座面奥行きが深すぎると小柄な人が座りにくいことがあるため、複数の体格の利用を想定する場合は、奥行きが適度なモデルを選ぶか、クッションで調整できる余地を残すと安心です。

使い方と運用で選ぶ

会議室を多目的に使う場合は、収納や可動性、メンテナンス性まで含めて考えると運用が安定します。

研修やイベントで座席数が変動するなら、スタッキングや折りたたみ可否、移動のしやすさが効いてきます。

床や壁を傷つけにくい脚先の仕様やキャスター材質も確認しておくと、会議室の傷みを防ぎやすくなるでしょう。

また張り地やパーツの交換可否を確認しておくと、長く使う前提での選定がしやすくなります。

会議用椅子のおすすめ5選

デザイン性と座り心地を両立し、会議室の印象を高めやすい椅子を厳選しました。

来客対応や長時間の打ち合わせにも取り入れやすい、おすすめの会議用椅子を5点紹介します。

ライバルチェア|artek(アルテック)

木のぬくもりを感じる佇まいと回転機能を備えた、会議室にも取り入れやすい多目的チェアです。

丸みのある背もたれとアームが身体を自然に受け止め、長時間の打ち合わせでも落ち着いて座りやすい設計です。

脚部や背もたれにはartek(アルテック)らしい木工技術が生かされ、機能性を備えながらもワークチェア特有の硬さを感じさせません。

上質な素材感とやわらかなシルエットにより、来客対応や面談にも使える品のある会議室づくりに向いています。

Mynt(ミント)|Vitra.(ヴィトラ)

共有利用の多い会議室やワークスペースに向いたチェアで、座る人の体重や姿勢の変化に合わせて自然な動きを支えます。

高さ調節を中心としたシンプルな操作で使いやすく、長時間の会議でも身体が凝り固まりにくい点が魅力です。

座面や背もたれは素材・カラーの変更に対応し、キャスターのあり・なしも空間に合わせて選べるため、会議室の雰囲気や運用に合わせやすい一脚です。

カバーの取り外しや交換もしやすく、清潔感を保ちながら長く使いたいオフィスにも適しています。

セイルチェア|HermanMiller(ハーマンミラー)

セイルチェアは、デザイナーズオフィスチェアの代名詞ともいえる有名な一脚で、会議室に置くだけで洗練された印象を与えます。

軽やかな見た目ながら存在感があり、来客対応や採用面談にもふさわしい上質な空間づくりに向いています。

背もたれは身体の動きにしなやかに寄り添い、長時間座っても姿勢を保ちやすい設計です。

デザイン性と快適性を両立しているため、見た目の美しさだけでなく、集中しやすい会議環境を整えたい場合にも適しています。

ROLLINGFRAME+ TILT(ローリングフレームプラス ティルト キャスタースウィベルアームチェア)|Cassina(カッシーナ)

シャープなフレームラインと上質な座面が印象的な、会議室に軽やかな品格を添えるチェアです。

すっきりとした佇まいながら存在感があり、役員会議や来客対応にもふさわしい落ち着いた空間づくりに向いています。

身体を預ける動きに合わせて座面が傾くため、長時間の打ち合わせでも姿勢を変えやすく、快適に座り続けやすい点が魅力です。

デザイン性と実用性のバランスがよく、上質さを求める会議室やエグゼクティブ向けの空間にも取り入れやすい一脚と言えるでしょう。

ルーベンオフィスチェア|KARE(カレ)

ウォールナット合板のフレームと黒い座面・背面の組み合わせが印象的な、落ち着きと存在感を備えた一脚です。

直線的なラインにほどよい曲線が加わり、会議室に引き締まった雰囲気と上質な印象をもたらします。

高さ調整機能や360度回転機能・前傾チルト機能(座面を数度前方に傾けられる)を備えているため、姿勢を変えながら快適に座りやすくなっています。

背面にしっかり身体を預けられるため、長時間の打ち合わせや集中して話し合う会議室にも取り入れやすいチェアです。

MAYSが手がけたオフィスコーディネートの実例

MAYSでは、会議室に限らず、執務スペースや来客対応スペースまで含めたオフィス全体のコーディネートを手がけています。

ここでは、家具の配置や色使いによって働きやすさと印象を両立した実例を紹介します。

オープン棚でゆるやかにゾーニングしたシックなワンフロアオフィス

仕切り壁のないワンフロアを、家具の配置によって用途ごとにゆるやかに分けたオフィスコーディネートです。

オープン棚を間仕切りとして活用することで、視線の抜けを保ちながら、執務スペース・来客対応スペース・休憩スペースの機能を独立させました。

壁で完全に区切らないため、空間全体の広がりを感じやすく、スタッフや来訪者の動線も自然に整理されています。

ダークブラウンとブラックを基調にまとめることで、落ち着きと統一感が生まれ、ワンフロアでありながら各ゾーンの役割が伝わる、シックで洗練された印象のオフィス空間です。

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グリーンのソファをアクセントにした落ち着きのあるオフィス空間

執務デスクをジグザグに配置し、視線の抜けと集中しやすさを両立させたオフィスコーディネートです。

ダークブラウンの家具を中心にまとめることで、空間全体に落ち着きが生まれ、働く場としての上質な印象も高まっています。

エントランス近くにはグリーンのソファを配置し、シックな空間の中にさりげないアクセントを加えました。

鮮やかすぎず周囲になじむ色味のため悪目立ちせず、来訪者を迎える場所にやわらかさと親しみやすさを添えています。

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法人様のインテリアコーディネート実績が豊富なMAYS

会議室用の椅子は、座り心地やデザインだけでなく、テーブル・内装・照明とのバランスまで含めて選ぶことで、空間全体の完成度が高まります。

MAYSでは、法人様のオフィス空間づくりにも対応しており、会議室の使い方や企業イメージに合わせた家具選びをサポートします。

間取り図の確認や採寸を実施した上で快適な空間を実現

MAYSでは、間取り図の確認や現地採寸を行ったうえで、必要な席数や使い方に合わせたレイアウトを検討します。

来客対応や採用面談にも使う会議室では、座りやすさと見た目の印象を両立させる必要があります。

空間の広さや内装条件を踏まえて家具を選ぶことで、圧迫感を抑えながら、快適で印象のよい会議室が実現できるでしょう。

家具のリース/レンタルで必要な家具を手配

オフィス移転や改装のタイミングでは、会議室用椅子やテーブルをまとめてそろえる必要があり、初期費用が大きくなります。

MAYSでは、家具のリース/レンタルにも対応しているため、必要な期間や予算に合わせて家具を導入可能です。

見た目の印象を保ちながら、費用面や運用面の負担を抑えたい場合にも検討しやすい方法です。

オーダーメイド家具の手配や100社以上の提携先から家具を購入可能

会議室の広さやテーブルの仕様によっては、既製品だけでは椅子のサイズやデザインが合わないこともあります。

MAYSでは、オーダーメイド家具の手配に加え、国内外100社以上の提携先から家具を選べるため、空間に合う選択肢を幅広く検討できます。

高級感を重視したい会議室、やわらかい雰囲気にしたい面談室、可動性を重視したミーティングスペースなど、用途に合わせた提案が可能です。

会議用椅子だけでなく、テーブルや収納、照明との組み合わせまで考えることで、統一感のあるオフィス空間に整えられます。

まとめて配送でスムーズな運用をサポート

複数ブランドの家具を別々に手配すると、納品日の調整や搬入対応に手間がかかりますが、MAYSでは家具をまとめて配送できます。

移転や改装で忙しい時期でも、家具手配から納品までの流れを整理しやすく、早い段階での使いやすいオフィス空間を実現可能です。

MAYSのインテリアコーディネートサービス料金目安

【コーディネート料金】

  • 1R/1K(単一間取りの場合) 40,000円
  • リビング 20,000円
  • ダイニング 20,000円
  • ベッドルーム 20,000円
  • そのほか1部屋追加 20,000円
  • 小物ディスプレイ(1ヵ所) 10,000円
  • インテリアプランの変更 5,000円/回
  • 追加プラン作成 30,000円/回
  • キャンセル料 30,000円

詳しくは、サービス料金ページもご確認ください。

MAYSのインテリアコーディネートサービスご納期目安

お客様の希望納品予定により、全体の進行状況は変動しますが、基本的なスケジュールは以下のとおりです。

  • 内見・採寸からプラン作成:最短1週間
  • 家具の購入代行手配(在庫確認含む):約1週間
  • 購入ご契約から搬入・設置まで:2~3週間

現地調査や提案から納品まで、最短1ヵ月はかかります。

受注生産品や海外取り寄せ品は、納期にさらに時間がかかることも多いため、インテリアコーディネートサービスは、早めにご相談いただくことをおすすめしています。

30秒で申し込み可能なオンライン相談実施中

会議室用椅子の選び方に迷ったら、まずはオンライン相談で現在の課題や理想のイメージを共有してみてください。

専用サイトから簡単にお申し込みいただけますので、まずは、お気軽にご相談ください。

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文・松田 ともみ(インテリアコーディネーター)

03-5402-4600

9:10-17:30 (平日)