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コワーキングスペースに適したインテリアとは?特徴やおすすめ家具をご紹介

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働き方が多様化している近年では、コワーキングスペースを利用する人が増えてきました。

インテリアが整っていて快適なコワーキングスペースなら仕事がはかどります。

ただ、コワーキングスペースを作る際には、必要なアイテムやコーディネートのポイントに悩むこともあるかもしれません。

本記事では、コワーキングスペースのインテリアについて特集します。

コワーキングスペースの定義やシェアオフィスとの違い、コワーキングスペースにおけるインテリアコーディネートのポイントやおすすめアイテムをご紹介します。

ぜひ、多くの人が利用したくなるようなコワーキングスペースを完成させましょう。

目次

コワーキングスペースの定義

コワーキングスペースとは、「Co(共通の)」「Working(働く)」「Space(空間)」を語源とし、空間や時間を共有しながら仕事をする場所のことを指します。

利用者はフリーランスやスモールカンパニーなどで働く人が多く、業種も年齢もさまざまな人が集まって一つの空間で仕事をしています。

基本的にフリーアドレススタイルになっているので、空いている席を自由に使用可能です。

営業時間は、9時頃から22時頃まで使用できる施設が多いですが、なかには24時間や土日祝日も営業していて自由度がより高い施設もあります。

料金体系は、月額会員になって月額料を支払うか、ドロップイン(一時利用)として時間単位の料金を支払うか選択できます。

使用できる設備やサービス

コワーキングスペースで使用できる設備は、主に以下のものが挙げられます。

  • デスク・チェア
  • ネット環境
  • コピー機・プリンター類
  • 書籍
  • 文房具
  • モニター
  • ブース(個室)
  • 会議室(ホワイトボードやプロジェクター付き)
  • ドリンクコーナー・キッチン
  • ロッカー

またコワーキングスペースでは、以下のサービスを利用できる場合もあります。

  • 住所や電話番号の使用(法人登記用など)
  • 事務アシスタント(郵便物の受け取りや転送、電話やFAXの取り次ぎ)
  • 情報交換(弁護士や税理士など専門家の支援、セミナーや交流会などのイベント)
  • 託児所

コワーキングスペースの変遷

世界で初めてコワーキングスペースが作られたのは1990年代、ドイツのベルリンで、ハッカースペースと呼ばれる非営利のエンジニア向けに開設されたのが初まりだと言われています。

2005年頃からアメリカのサンフランシスコ、シリコンバレーで「コワーキング」という言葉とともに、コミュニケーションを重視したフレキシブルなワークスタイルや施設が生まれたと言われています。

その後、日本でも2010年代から普及してきました。

コロナ禍となった2020年から休業や改築した施設もありますが、その後の世界的な働き方の変化に伴い施設数は増加傾向にあります。

具体的には、 「一般社団法人 大都市政策研究機構」が、コワーキングスペースのポータルサイトである「コワーキング.com」の登録情報を基に調査した結果を確認すると明らかです。

国内におけるコワーキングスペースの施設数は、「2019年6月時点が799件」「2021年12月時点で2,042件」そして、「2022年12月時点が2,129件」と推移しています。

コロナ禍においては増加数は低下した傾向もあるものの、右肩上がりで市場が拡大しているのは言うまでもありません。

参考:コワーキングスペースについて、意味や起源など詳しく解説!!|ココチカ
参考:調査研究レポート(第6回)「日本のコワーキングスペースの拡大」(2022年12月版)|一般社団法人 大都市政策研究機構

シェアオフィスとの違い

コワーキングスペースとよく似ていて違いがわかりにくいシェアオフィス。

厳密には区別されていませんが、シェアオフィスは仕事、コワーキングスペースはコミュケーションに重点を置いています。

シェアオフィスは、レンタルオフィスのように個室や仕切りのある空間であることが多く、通常の賃貸契約よりも短い契約期間でオフィスを利用できます。

コワーキングスペースは、レンタルオフィスやシェアオフィスよりオープンな空間になっていて、比較的個人での利用者が多いので、コミュニケーションの場としても活用しやすいでしょう。

なお、バーチャルオフィスは業務ができる場所ではなく、住所や電話番号を借りられるオフィスのこと。

サテライトオフィスは本社と離れた場所に衛生(サテライト)のように、本社と同じ機能をもって配置されたオフィスのことです。

コワーキングスペースに適した家具とは?

仕事をする場ではあるものの、図書館やカフェのような空間でもあるコワーキングスペース。

施設によって特徴はさまざまですが、一般的によく用いられる家具を確認してみましょう。

ゆとりのある幅と奥行きを確保したデスク

仕事をする場所で欠かせないインテリアアイテムの一つであるデスク。

パソコン作業をしながら、コーヒーを飲んだり、本やノートを開いたりできるスペースもあるデスクだとより仕事がはかどるでしょう。

オフィスのデスクサイズとしては、幅120cm×奥行き70cm×高さ70cm程度が平均的です。

コワーキングスペースでも、通常サイズに近い120cm前後の幅があれば、ある程度のゆとりをもって作業ができます。

しかし、コワーキングスペースでは、さまざまな利用者がそれぞれのスタイルで仕事をするのも特徴です。

そのため、サイドテーブルのようなコンパクトなサイズから、複数人で一緒に利用できる大型のサイズまで、レイアウトに応じてあらゆるデスクを検討する必要があります。

デスクのミニマムなサイズは幅が40cm程度ですが、タブレットやノートパソコンは置けるものの日本人の平均肩幅50cmにも満たないので、少し窮屈に感じるでしょう。

デスク幅が80~100cmになると小さめのノートパソコンと飲み物が置けるようになり、110~130cmは一般的なサイズでストレスなく仕事ができる広さです。

140~180cmは、ゆったりとした広さを確保し、デスクトップのパソコンや大きめの資料も一緒に広げられるサイズ感です。

なおモニターを複数設置したい場合には、デスク幅を150cm以上確保することをおすすめします。

デスクに必要な奥行きとしては小さめで40〜60cm程度、標準サイズは70cm前後、ゆとりを確保するなら80cm以上必要です。

デスクの高さは、日本では70cm前後が一般的だと言えるでしょう。

コワーキングスペースでは、作業の場としても交流の場としても使えるデスクサイズを検討しましょう。

同じサイズのデスクが複数あれば、つなげてさらに大きなデスクとしても使用できます。

また、デスク下で足元やひざがぶつかるようなデザインになっていると、ストレスになるので、デスク下にもゆとりがあるものが好ましいです。

機能性の高いチェア

コワーキングスペースのように自由なスタイルで仕事ができる場所では、デスクに向かって立ったまま作業をする人もいますが、基本的にはチェアの性能が重要です。

座り心地や動作のよいチェアなら、体に負担をかけることなく仕事に集中できるでしょう。

特に、なめらかに動くキャスター付きチェアや、高さを変えられるチェアは機能性が高く、重宝します。

ひじ掛けやヘッドレストがあると快適ですが、かえってじゃまになる場合もあるので、注意しましょう。

また、機能性だけにこだわらず、見た目のスタイリッシュさも忘れずに選定できると、すっきりしたワーキングスペースになります。

HermanMiller(ハーマンミラー)のアーロンチェアのように、「長時間座っても疲れにくい」「どのように座っても正しい姿勢をキープできる」など、人間工学に基づいて設計されたチェアもおすすめです。

コワーキングスペースの利用者は、どうしてもデスクワークの時間が長くなります。

それだけに、チェアにこだわったコワーキングスペースなら、利用を検討する方からの印象もグッと高まること間違いありません。

開放感と安心感のバランスが取れるオープンシェルフ

コワーキングスペースは一人で仕事に没頭することもありますが、周囲とのコミュニケーションを重視している利用者も多い傾向にあります。

そのため、空間の間仕切りにしても完全に遮断されない、安心感と解放感のバランスが取れるオープンシェルフが活躍します。

ほかの利用者と適度な距離感を保ちながらも、コミュニケーションしやすい工夫が必要です。

オープンシェルフがあると、さまざまな人が共有する書籍や文房具などを二方向から出し入れができるので使い勝手がよく、グリーンやアートなどの装飾を置けば雰囲気作りにも役立ちます。

くつろぎや談笑の場になるソファ

デスクに向かって集中して仕事をしていると、頭も体も疲れてきます。

コワーキングスペースでは、キッチンやドリンクバーが付いていて自由に休憩をしながら仕事を進める人も多いので、ソファをはじめゆったり座れる家具も人気が高い傾向にあります。

仕事の内容やスタイルによっては、ソファに座って仕事をすることもあるでしょう。

また利用者同士で会話をしたり、一人で考えごとをしたりもできます。

ソファのほか、ビーズクッション・ハンモック・ラグなど、リラックスできるインテリアアイテムもおすすめです。

コワーキングスペースのインテリアコーディネートのポイント

コワーキングスペースは、仕事・交流・情報収集の場としてあらゆる使われ方をします。

そのため、さまざまな利用者や利用シーンを想定して、コワーキングスペースのインテリアをコーディネートしましょう。

利用者が集中できるデスクレイアウトを設計する

デスクの向きや並べ方を検討してレイアウトしましょう。

ほかの利用者と向き合って会話をしたり、隣り合わせで一緒に作業をしたり、なかには背中を向けて壁向きに一人で作業をしたりしたい人もいるでしょう。

全て同じ用途のデスク配置ではなく、あらゆるシーンに対応できるレイアウト案を作ってみてください。

また、各デスクの座席には、使いやすい位置に電源があると便利で、手元が十分に明るくなる照明も必要です。

基本的に出入口付近は人が多く行き来し、部屋の奥は静かになるでしょう。

窓の近くは屋外の影響を受けやすく、プリンター類やドリンクバーがある場合は物音が大きくなります。

利用者の動線を考慮して、静かなエリアと少し雑音や動きのあるエリアを意識して距離感を検討しましょう。

例えば、雑音が多いエリアにくつろげる家具を配置した談話エリアを作る、比較的静かなエリアに間仕切りのある個別スペースを作るなどです。

オンラインミーティングを想定した照明とその明るさを確保する

オンラインミーティング用のエリアは、明るさと静けさ(もしくはヘッドセットの用意)を意識しましょう。

窓から差し込む日差しの位置も確認して、モニターよりも顔に光が当たるようにしましょう。

ライティングは顔映りに大きく影響するので、オンラインミーティングで印象よく見える工夫がされていると喜ばれます。

また、明るすぎたり色味が悪かったりすると集中できないので、光量や色味を調整できると便利です。

限られた施設内でライティングがうまくいかない場合は、天井照明とは別に、スタンドタイプやパソコン取り付けタイプなどのリングライトを用意する案も検討してみてください。

ブースや個室によってインテリアのテーマを変える

コワーキングスペースの利用者のなかには、その日の仕事内容や気分によって仕事場所を選びたい人もいます。

ブースや個室がある場合は、インテリアテイストやテーマカラーをそれぞれで変えると、仕事に取り組むモチベーションを上げられるでしょう。

またインテリアの素材では、ガラス素材はクリアに、木製素材はやわらかに雰囲気を変えられます。

大きな空間でインテリアに変化をつけにくい場合でも、定期的に装飾を変えるだけで気分転換でき、飽きずに仕事を続けられるでしょう。

アートやグリーンなどの装飾も取り入れる

コワーキングスペースに限らず、インテリアコーディネート全般に言えることですが、装飾のない殺風景な空間よりも、アートやグリーンを取り入れたほうが圧倒的に居心地のよさが変わります。

作業やコミュニケーションの妨げにならない程度に、働く人の癒しや刺激になるような装飾を工夫してみましょう。

照明や時計、壁紙やブラインドなどの必須アイテムのデザイン性にこだわっても、雰囲気がよくなります。

コワーキングスペースにおすすめの高級家具5選

コワーキングスペースにおすすめの家具をご紹介します。

上質な空間になるように高級家具を中心に5点、厳選しました。

SENTIR(センティア)|KOKUYO(コクヨ)

オフィス家具や文房具でおなじみのコクヨ。

使いやすさはもちろん、おしゃれでコワーキングスペースにぴったりな家具のラインナップもあります。

SENTIR(センティア)は、シンプルで機能的な上、2,000通りのバリエーションから素材・形状・カラー・機能を選択可能です。

ワークとライフがつながることをコンセプトにしており、チームで仕事をする、プロジェクトごとにメンバーと集まるなど、活発なコミュニケーションが求められるシーンでも活躍します。

コズムチェア|HermanMiller(ハーマンミラー)

アメリカを代表するオフィス家具ブランド、HermanMiller(ハーマンミラー)。

コズムチェアは、座る人の体格や動作に合わせて自動的にサポートする「自動ハーモニックチルト」を採用しており、常に快適な座り心地で過ごせます。

見た目に一切の無駄がなく、スタイリッシュな曲線と独特のカラーも施されており、上級なオフィスインテリアとしても最適です。

背もたれの長さやひじ掛けのスタイルによって、見栄えも使い心地も変わってきます。

inSAIL(インセイル)|ITOKI(イトーキ)

日本のオフィス家具大手、ITOKI(イトーキ)。

inSAIL(インセイル)は、一人掛けソファとパーティションを組み合わせた商品です。

ノートパソコンが置ける天板や軽やかに動くキャスターも付いているので、フレキシブルなコワーキングスペースにぴったりのアイテムです。

一人で仕事に没頭したり、向かい合って話し合いをしたり、オンラインミーティングに集中したりでき、さまざまなシーンで活躍します。

5 TSUBO CAFE(ツボ カフェ)|PLUS(プラス)

オフィス家具やオフィスインテリアの製造・販売まで幅広く手掛ける、ファニチャーカンパニーPLUS(プラス)。

5 TSUBO CAFE(ツボ カフェ)は、その視野の広さから生み出されたカフェユニットです。

コワーキングスペースに雰囲気のよいドリンクバーセットがあれば、仕事も交流も効率よく進むでしょう。

また有償にはなりますが、コーヒーマシーンやオフィス向けドリンクシステムのセレクトメニューもあるので、必要に応じて取り入れると、雑談が活発化する素敵なコワーキングスペースを構築できるはずです。

114 NUVOLA ROSSA(ヌーヴォラ ロッサ ブックシェルフ)|Cassina(カッシーナ)

世界的に人気の高いイタリアの家具ブランド、Cassina(カッシーナ)。

114 NUVOLA ROSSA(ヌーヴォラ ロッサ ブックシェルフ)は、シンプルながら印象的なデザインのオープンシェルフです。

美しいたたずまいをしているので、オブジェやパーティションとしてもコワーキングスペースに適しています。

コワーキングスペースのインテリアコーディネートならMAYSへ

仕事をする空間でありながら、かたくなりすぎない居心地のよさも演出したいコワーキングスペースのインテリア。

利用者の層が幅広く、あらゆるシーンを想定してインテリアをコーディネートするのは、簡単な作業ではないでしょう。

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オフィス家具のコーディネート実績も豊富

弊社が手掛けたオフィスのコーディネート事例を2つ、ご紹介します。

共有する空間

作業・ミーティング・応接・休憩スペースなどオフィスに必要なエリアを、一つの限られた空間内にまとめました。

全体的に落ち着いた雰囲気のカラーでまとめ、オープンシェルフで各エリアをほどよく仕切っています。

>>事例詳細はこちら

ニューノーマル

固定観念にとらわれず、スタイリッシュでフレキシブルなオフィスに仕上げました。

デスクスペースは解放的な印象が特徴的ですが、ジグザグ状に席に着くのでお互いに視線が合わず個々の仕事に集中できます。

>>事例詳細はこちら

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