MAYS 家具のリース・販売・インテリアコーディネートのメイズ

インテリアコーディネートのご依頼はこちら

センスの良いソファ選びのポイントとは

  • c
  • d 2022.02.01

出典:https://www.cassina-ixc.jp/index.html

リビングの顔とも言えるソファ。どんなソファを選ぶのかによって、お部屋の雰囲気が大きく左右されるだけでなく、快適さも変わるため慎重に選びたいものです。快適かつセンスの良さを感じられるソファはどのように選べば良いのでしょうか。

日頃より家具提案を専門としているMAYSが、ソファの選び方についてご紹介します。ぜひ皆さんのソファ選びの参考にしてみてください。

 

ソファ形状を考える

https://www.arflex.co.jp/

まずは、リビング空間に合わせたソファの形状を考えましょう。どのような使い方をしたいのか、生活動線は妨げられていないかなど、実際に使用するシーンを想定しながら考えると良いでしょう。

 

ストレートタイプ

ストレートタイプのソファは、テレビに対して正面に配置することが一般的です。サイズ展開も豊富なため、お部屋に合わせたサイズを見つけやすいでしょう。一般的なサイズは、3人掛けで180cm~200cm以上。人が通り歩きする動線上は50cm~60cm程度確保したいところですので、それも加味してソファのサイズを選ぶようにしてください。

ソファのサイズ表記は、ひじ掛けの外側からの寸法になっています。ひじ掛けが幅広いデザインのソファは、そのぶん座面が狭くなりますので注意が必要です。

 

カウチタイプ

ストレートソファの片方が前方に伸び、足を伸ばせるような形状のソファをカウチソファといいます。足を伸ばしてくつろぎたい、寝転がりたいという方におすすめ。くつろぐことを前提に設計されているため、座面が広めに設定されているものが多くあります。

カウチソファは、ストレートソファよりもサイズが大きいものが多いため、採用したときに人の動線がきちんと確保できるか確認するようにしましょう。

 

コーナータイプ

ソファを部屋の角に合わせてL字型に配置できるようデザインされたソファ。大人数で座ることが想定されるリビングにおすすめです。カウチタイプと似ていますが、カウチタイプは足を伸ばすためのデザインなのに対し、コーナーソファはL字に座面が続いているようなイメージ。

重厚感の感じられるゆったりとしたリビングを演出するのにぴったりのアイテムですが、一般的なソファよりも広い面積を必要としますので、事前にお部屋の寸法を確認することが必要です。

 

選ぶ張地で左右されるインテリアの雰囲気

布張りのソファの特徴は、バリエーションの選択肢が豊富にあるということ。ソファの張地は選ぶ布によって空間の印象が大きく変わります。凹凸の少ない張地ほど、すっきりとした印象を与え、凹凸が大きい張地は温かみの感じられる雰囲気に仕上がります。

アイボリーやベージュなど明るい色は、お部屋に広さと温かみを与えてくれ、明るい印象のリビングに仕上がります。反対に、グレーやブラウンなどの暗い色は、モダンな雰囲気や重厚感を演出するのにピッタリ。お部屋の印象が大きく左右されますので、カラーの選定は慎重に行いたいところです。 

本革

高級感を演出したい人には、本革を使用したソファがおすすめです。どっしりと構えた本革のソファは、リビングをワンランク上の上質な空間にしてくれるでしょう。

革は、使えば使うほど風合いが変化し味が深まるといった魅力があります。新品当初は硬さの感じられる本革ですが、座る度に柔らかく肌なじみの良さが増していきます。定期的に保湿のためのオイルを塗りなおす必要はありますが、自分で革を育てるような感覚で変化を楽しむことができるのも本革だけの魅力でしょう。

ブラックや濃いブラウンは、シックな雰囲気やホテルライクな空間におすすめ。キャメルなどの明るいブラウンは、ビンテージインテリアにおすすめです。

 

人工皮革

本革のような見た目ながら、メンテナンスフリーで使用できるのが人工皮革です。ビニールやポリウレタンで作られたものなので、カラーバリエーションも豊富。本革よりも安価なため、レザーの風合いを気軽に取り入れることができます。

定期的なメンテナンスが難しい人や、小さなお子さんがいて布だと汚れが心配だという人におすすめしたい張地です。

 

座り心地は構造で変わる

ウレタン

最もポピュラーな構造なのがウレタンです。ウレタンとは、ポリウレタンを発砲した素材なのですが、配合する素材によって様々な硬さを表現できる素材です。

ソファの構造に使われるウレタンは、体重をしっかり支えられるよう硬質のものが多く、肌に触れる座面や背に使われるウレタンは軟質のものが多く使われています。

 

フェザー(羽毛)

フェザーは、座面や背の肌が触れる部分に使用されることが多い素材です。フェザーとウレタンチップ(ウレタンを細かく砕いたもの)を混合したソファもありますが、フェザーの密度が高いクッションほど、弾力がありフカフカとした座り心地を楽しむことができます。

羽毛独特のニオイが気になるという人もいるのですが、風通しの良いところで陰干しをしてあげることで軽減することができます。

コイルスプリング

針金をバネ状に巻いた構造体をコイルスプリングと言い、ベッドの構造などにも良く採用されているものです。座面の内部にコイルスプリングを敷きこみ、その上に肌触りの良いウレタンやフェザーを敷きつめる方法が一般的。

肌あたりの感覚はコイルスプリングの上に敷かれたクッション素材の種類によって変わりますが、体の沈み込みを防ぎ、しっかりと体重を支えてくれるのが特徴です。

 

ソファを選ぶ際には、配置やインテリア性、座り心地など、様々な角度から選ぶ必要があります。MAYSでは、理想の空間づくりのお手伝いをさせて頂いておりますので、是非お気軽にご相談ください。

03-5402-4600

9:10-17:30 (平日)