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理想のソファを探そう!サイズや素材の選び方とおすすめ国産ブランドをご紹介

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リビングで快適に過ごすためのソファを探すときに、何を基準に選んでいますか?

好きなデザインで選んでいる方も多いかもしれませんが、座り心地や快適性も大切にしたいポイントです。

ソファ選びで気をつけるポイントがわかれば、自宅に合う理想のソファを見つけられるでしょう。

そこで本記事では、サイズ・レイアウト・素材の違いなど、具体的にソファを選ぶポイントを解説します。

東京港区を中心とした高級物件のインテリアコーディネートを手がけるMAYSが、おすすめするソファブランドもあわせてご紹介します。

ソファ選びの参考にして、理想のリビングを実現してください。

ソファのサイズの基本と選び方のポイント

ソファ サイズ ポイント

まずは、ソファを選ぶときに着目すべき「サイズ」について解説します。

部屋の広さや使う人数にあわせて、どれくらいの大きさのソファが必要なのでしょうか。

ソファのサイズとは?

ソファのサイズには次のチェックポイントがあります。

|幅

ソファの横の長さです。

WIDE(ワイド)を略して「W」と表記されます。ソファそのものの幅と座面の幅も確認してみてください。

二人掛け・三人掛けなどでシート部分が分かれている場合は、一つひとつのシート幅もチェックしましょう。

|奥行き

ソファの縦の長さです。

DEPTH(デプス)を略して「D」と表記されます。幅と同様に、ソファそのものと座面の奥行きをみるようにします。

|高さ

ソファの高さは、背・ひじ掛け・座面を確認します。

高さはHIGH(ハイ)の「H」で表記されますが、原則的に背もたれの高さを表しています。

ひじ掛けの高さはARM HIGH(アームハイ)の「AH」、座面はSHEAT HIGH(シートハイ)の「SH」で表記されるのが特徴です。

ソファを部屋にレイアウトするときには、まず幅と奥行きを確認して、適切なサイズかどうかを検討してください。

背もたれの高さは、座り心地の好みやソファを設置する背面の状態(壁につける・窓があるなど)によって変わります。

また、ソファの下を定期的に清掃したい場合は、使用する掃除道具(掃除機やモップなど)が入る高さの脚かどうかもチェックするとよいでしょう。

一般的な表示サイズは?

ソファを購入するときには、よく「〇〇人掛け」と表示されているのを目にします。

これらの表示サイズは「ソファ全体の幅」を表しているケースが多いのですが、明確な基準はなく、メーカーやブランドごとに異なるのが実情です。

おおよその目安として把握しておくと、ソファ選びの参考になるので簡単にご紹介します。

・一人掛け:幅90cm~1m

・二人掛け:1m40cm~1m60cm

・三人掛け:1m70cm~2m

いくつかのソファを組み合わせて、幅の広いI型やL型にするケースもあります。

そのときは、カウチソファ(シェーズロング・肩ひじタイプ)やオットマン、コーナーソファが活躍します。

カウチソファ(シェーズロング)の幅は、人が座ったときにゆとりが必要となるため、一人掛けの幅とおおよそ同じ広さが必要です。

足を伸ばして座ることを前提としているので、奥行きは1m40cm以上あるとよいでしょう。

背もたれやひじ掛けに厚みがあると、ソファ全体が大きくても座ったときに窮屈に感じる可能性があります。

座面の幅・奥行きもあわせてチェックしておいてください。

からだに合うサイズをチェックする

大きなソファならくつろげると考えがちですが、からだに合っていないとかえって疲れやすい可能性があります。

例えば、奥行きが深すぎると、背もたれにからだを預けにくくなります。

また、リビングテーブルに置いた飲み物などが取りにくい、立ち上がりにくいなどの弊害が起こるでしょう。

このような現象は、サイズだけでなく座面のかたさややわらかさにも影響されます。

体格は人それぞれ異なるため、自分のからだに合うサイズかどうかを基準にして選んでください。

ソファレイアウトで大切な「距離感」とは?

ソファ 距離感

ソファに座って快適な生活を送るには、部屋の広さに対するサイズのバランスが重要です。

レイアウトを考えるときには、そもそも部屋に置けるサイズかどうかといっしょに通路やほかの家具との距離感をチェックしてください。

生活動線の邪魔をしない「通路幅」

ソファを置いても、人がゆとりを持って移動できるだけの「通路幅」を確保しましょう。

人が横にならずに歩くために必要な幅は、最低60cmほどです。

壁とは違いソファは高さが低いため、実際にはそれより狭くても十分通れますが、座っている人の邪魔になることもあります。

頻繁に人が通る場所は、最低でも50cmのゆとりは設けるようにしてください。

しかし、通路を確保するためにソファに座れない人が出てしまっては、本末転倒です。

ひじ掛けの厚みが薄いものや、ひじ掛けなしにするなど、座面幅をしっかりとれるデザインのソファを選ぶとよいでしょう。

テレビからの距離感

目安の視聴距離を参考にしながらレイアウトを考えてみてください。

ソファに座ってテレビを見るときの距離感も重要なポイントです。

視力などの個人差や視聴する番組内容によっても異なりますが、一般的には「画面の高さの約3倍」の距離が、テレビを見やすい適切な視聴距離といわれています。

例えば、43インチテレビの高さは約58cmなので、1m74cmほど離れた位置から見るとよい計算になります。

近年、4Kテレビの需要も増えていますが、その場合は画面高さの約1.5倍の近さでも十分です。

テレビ視聴が多い方はとくに、ソファに深く腰掛けたときのテレビまでの距離感を考えて、配置する場所を決めるようにしてください。

リビングテーブルの位置関係

ソファに合わせてリビング(センター)テーブルを置く方もいるでしょう。

しかし、実際には使いにくいという声も聞かれます。

背もたれにからだを預けて、ゆったりと座っているとソファ前に置かれたテーブル上のものが取りにくくなることが理由の一つです。

またL型にソファを配置した場合は、カウチソファ(シェーズロング)の長い部分が邪魔になり、リビングテーブルが置きにくいケースもあります。

状況に応じて、リビングテーブルではなく、ソファ横にサイドテーブルを置くようにしてみてください。

ひじ掛けに台座をつけて、サイドテーブルの代わりにできるようなデザインのソファもあります。

ソファ横にサイドテーブルを置くスペースをとれない場合などは、ソファと一体化したものやソファ全面から差し込むようなものを利用するとよいでしょう。

ラグとソファのサイズ感

ソファの前にラグを敷く場合は、素材や厚み・用途によってバランスを検討します。

日本では、室内では靴をはかないライフスタイルが一般的です。

多くの家庭では、ソファでくつろぐときにスリッパすらはかないケースが多いでしょう。

そのため、ソファに座って足をおろしたときの肌ざわりのよさや、あたたかさを得るためにラグを敷くケースがほとんどです。

このとき、ソファの下にもラグを敷くべきかどうか迷う方もいるのではないでしょうか。

足元の暖をとるだけの用途であれば、ソファの下に敷く必要はありません。

ソファの脚で床を傷つけたくない、ラグがずれてしまうのが気になるといった場合には、ソファの下まで敷けるものを選んでください。

ソファの前脚にかかるサイズでも問題はないでしょう。しかし、厚みのあるラグはソファががたつく可能性もあるため、注意が必要です。

ソファ選びでは「ライフスタイル」も重要

ソファ ライフスタイル

ここまで、ソファのサイズや、部屋のなかでのレイアウトで気をつけるポイントを解説してきました。

実際にソファを選ぶときには、用途に合っているかも大切です。

用途が今後変わる可能性をふまえてライフスタイルを見直し、必要なサイズを選びましょう。

使う人数はどれくらいか

まずは、何人で利用するかを考えてみてください。

前述のとおり、メーカーで多少の違いはありますが、ソファはおおよそ次のようなサイズで展開しています。

・一人掛け:幅90cm~1m

・二人掛け:1m40cm~1m60cm

・三人掛け:1m70cm~2m

これはソファ全体の幅を指しているため、ひじ掛けの厚みなどによっては、座ったときに窮屈に感じることがあります。

ゆったりと座るための座面幅の目安は、一人あたり60cm以上です。

複数人で座るときには、座面幅にゆとりがあるかを確認するようにしましょう。

また、二人掛け・三人掛けでも、座面シートが分かれているソファもあります。

全体の幅が広くても、つながり部分には座りにくい場合があるので、ソファの座面がどのような仕様になっているかもチェックしてください。

ライフスタイルでレイアウトが変わる

ソファはどのように使いますか?

横並びで座りテレビを見るスタイルが多いなら、テレビに向かって横に長くソファを配置します。

人が集まり、顔を見ながら会話を楽しむケースが多いときは、L型やコの字型、あるいは応接室のように向かい合わせにレイアウトするとよいでしょう。

このときに、カウチ(シェーズロング)タイプのソファやオットマンを組み合わせて、足を伸ばして座れるようにするとよりくつろげます。

使い方でサイズや素材を選別する

横になって休みたい場合は、人が横たわるだけの長さと奥行きが必要です。

座った状態でさらにくつろげるように座面が後傾しているものは、寝る姿勢には不向きかもしれません。

またやわらかい座面は沈み込みが深くなり、横になったときに姿勢がゆがみやすい可能性があります。

ある程度からだ全体を均等に支えてくれるかたさがあるとよいでしょう。

また、やわらかいソファは立ち上がりにくいため、立ち座りが多いケースでも使いにくいでしょう。

奥行きが浅く座面の高いかためのソファなら、リラックスはしにくいかもしれませんが、動きが多いシーンで便利に使えます。

パーソナルスペースが必要

広々とした開放的な空間、からだを投げ出せる大きなソファはリラックスするために必要な要素の一つです。

しかし、一人で過ごす時間や場所もくつろぐためには重要です。

テレビを見るだけでなく、本を読んだり音楽を聴いたりする場所としてソファを利用する方もいるでしょう。

そのようなときには、かえって小空間や限られたスペースが落ち着ける場合があります。

そこでおすすめなのが、パーソナルチェアです。

頭までしっかり預けられるようなチェアやリクライニング機能があるものは、疲れにくいでしょう。

個室を設けるのは大変ですが、パーソナルチェアで一人で過ごすひとときを作ってみてはいかがでしょうか。

素材もソファ選びのポイント

ソファ 素材

ソファの座面や背面の素材によって、快適性が変わります。

かたさ、やわらかさの好みは個人差がありますが、構造や素材の違いや特徴を知り、自分に合うソファを探しましょう。

ここでは、構造・クッション材・仕上げのカバー素材の違いを、詳しく解説します。

構造の違い

ソファの座面を支える構造は、座り心地や耐久性に関わります。

実際に座るクッション部分とは違い、内部の構造はぱっと見ただけでは区別がつきませんが、チェックしたいポイントの一つです。

|S字バネ

多くのソファで採用されているのが、Sバネです。S字型のバネを波上につなげるように加工したコイル(針金などひも状のものをらせん状・渦巻き状にまいたもの)です。

Sバネは平面的な構造で、座面を薄くできるため、軽量化がはかれます。

バネの弾力性はほかの構造より弱くなり、座る場所によって感じ方が変わります。

|コイルスプリング・ポケットコイル

コイルスプリングとは、らせん状のスプリングをフレームに乗せて鉄線で連結させたもので、面でからだを受け止められます。

S字バネのように、座る場所によって座り心地が変わらず、安定した弾力性があります。

コイルの連結により、バネへの負担が分散されて耐久性も高いのが特徴です。

コイルスプリングに厚みがあるため、座面自体もボリュームのあるデザインとなるでしょう。

ポケットコイルは、コイルスプリングが一つひとつ袋に入れられた状態の構造で、よりやわらかく弾力性を得られます。

|ウェービングテープ

S字バネやコイルのような金属製ではなく、布で作られたクッション材がウェービングテープです。

ゴムのような伸縮する素材としない素材が織り込まれた布で、適度な弾力性があります。

軽いうえにきしみ音がしないといったメリットがありますが、金属製に比べると耐久性が低下するものもあるのが現状です。

しかし、高級ソファには耐久性や弾力性の高い高品質なウェービングテープが使われており、快適な座り心地を実現しています。

クッション材の違い

構造もソファの座り心地を左右しますが、より直結するのがクッション材です。

ソファの座面・背面・ひじ掛けなどに使われるクッション材は、大きく分けると「ウレタン」と「羽毛」の違いがあります。

|ウレタン

そもそもウレタンとは、液体薬品の化学反応により発泡成形され、セルと呼ばれる気泡がつながった構造材のことです。

材料の配合により密度が変わり、かたさに違いが出ます。

高密度でかたい構造部材ややわらかい仕上げ材など、一つのソファでもさまざまな部材を実現しています。

液体を型に流してある程度自由な形を作れるので、ソファのデザインも自由度が高い素材といえるでしょう。

かたさの異なるウレタンを貼り合わせることも可能です。

例えば、座面がかためのソファでも、ひざ裏にあたる部分にはやわらかいウレタンを貼れば、より快適性が高まります。

一般的に、密度の高いかたいウレタンは低密度のやわらかいものに比べてへたりにくい特徴がありますが、経年劣化は起こります。

中身がボロボロになり、クッション性が下がることは否めません。

メーカーによっては、ウレタンの交換や部分張り替えなどのアフターメンテナンスをしっかりしているので、定期的なケアをおすすめします。

|羽毛

羽毛とは、アヒル(ダック)やガチョウ(グース)など水鳥の羽根のことで、ふわふわとしたクッション性があり、ソファ座面や背面の仕上げとして使われます。

胸付近に生えている芯のない羽根が「ダウン」、それ以外の芯のある羽根が「フェザー」です。

ダウンのほうが軽く、たくさんの空気を含み断熱層が作られるため、高級な掛け布団や衣類に使われています。

ソファは座ったり背中を預けたりして羽根にかかる圧力が強く、へたりやすいので、羽根の芯による復元力が高いフェザーを採用する機会が多い傾向です。

なお、ダウンは芯部分がカバーから飛び出してしまうなどのデメリットがあります。

また、ダウンにへたりが生じた場合は空気を含ませると、ふわっとふくらみ回復するため、カバーを外してパンパンとたたくなど、空気を入れるようなメンテナンスをしてみてください。

仕上げのカバー素材

仕上げのカバー素材は、直接肌に触れる場所です。

また、一番に目に入るので、インテリアを左右する大きな要素となるでしょう。

肌ざわりや見た目にも影響するカバーの素材は、大別すれば布と革がありますが、色柄・織り方・仕上げ方も多種多様です。

メンテナンス方法もそれぞれ違うため、購入時にはインテリア性だけでなく布の特徴をしっかりとチェックして、ライフスタイルや好みに合うものかどうかを検討してください。

|布

布素材は、種類の豊富な点が一番の魅力です。

綿・麻などの天然素材、ポリエステル・アクリルなどの化学繊維など、糸の素材も数多くあります。

織り方の密度やデザインによって特徴が異なりますが、その分さまざまな表情の布があり、インテリアの幅が広がります。

洗える素材やカバーリングタイプになっているものも多く、メンテナンス性が高い点もメリットの一つです。

一方で、シミがつきやすい、中にゴミがたまりやすいといったデメリットもあります。

比較的、ナチュラル・カジュアルな印象に合うため、重厚感がある落ち着いたインテリアには不向きかもしれません。

ダークトーンの布を選ぶなど、選ぶ色柄で雰囲気を変えるように工夫するとよいでしょう。

|革

ソファの張り地でよく使われるもう一つの素材が革です。

牛などの動物の革を使う「本革」のほかに、合成樹脂を使った「合成皮革(合皮)」があります。

合成皮革は、布地の上にポリ塩化ビニルやポリウレタン樹脂などの合成樹脂を塗り、革のような型押しをして本革に似せて作られた素材です。

布地に比べて重厚感があり、落ち着きのあるラグジュアリーなインテリアに向いています。

また、近年ではサステナブルな素材も着目されているのをご存じでしょうか。

例えば、害獣として捕獲された鹿革の利用や、植物由来の「ヴィーガンレザー」などが挙げられます。

現時点では、かばんなどに使われるケースがほとんどですが、ソファなど広い面積の使用も開発が進んでいます。

自然環境やエシカル(倫理的)な素材は、これからますます重要になってくるでしょう。

サステナブルかどうかという点にも注目して、素材を選んでみるのもよいでしょう。

|張り込みかカバーリングか

ソファの仕上げ素材は、張り込みかカバーリングかの違いもあります。

張り込みはソファそのものに固定されている張り地を指し、カバーリングはあとから着脱ができるものをいいます。

革素材は張り込みになっているケースが多いでしょう。

比較的汚れがつきにくい革ですが、ほこりがついたりひび割れたりすることがあるため、日常的にから拭きして、保護クリームでメンテナンスが必要です。

経年劣化による大きな破れなどが起こった場合は、張り替えをしてください。

洗えるカバーリング仕様になっていれば、定期的に洗濯をすることができるので清潔です。

また、ひどい汚れがついたり、破れたりした場合でも、カバーのみ交換すればよい点もメリットといえます。

また、季節や気分で違う色柄のカバーに付け替えて、インテリアの模様替えを楽しめます。

【インテリアテイスト別】おすすめのソファ取り扱い国産ブランド

最後に、インテリアテイスト別のおすすめの国産ブランドをご紹介します。

ナチュラルな北欧スタイル

ナチュラルな北欧スタイルを目指す方に向けて、2つのおすすめブランドをご紹介します。

|日進木工

日進木工

出典:https://www.nissin-mokkou.co.jp

70年以上の歴史がある飛騨・高山の「日進木工」は、卓越した木加工技術をいかした「脚物家具」の取り扱いが多いブランドです。

その木製品の魅力を存分に発揮し、美しい木製フレームがインテリアに彩りをそえるようなソファを取りそろえています。

|マルニ木工

マルニ木工

出典:https://www.maruni.com/jp

広島の「マルニ木工」は、早い段階から木加工を工業化したブランドです。

高度な木加工技術を持つと同時に、美しいデザインにも力を入れたものづくりを行っています。

北欧インテリアにも合わせやすい、ナチュラルで洗練されたデザインも魅力的です。

スタイリッシュなシンプルモダン

スタイリッシュな印象が際立ち、シンプルでモダンなインテリアを実現できる2つのブランドをご紹介します。

|Time&Style(タイムアンドスタイル)

Time&Style

出典:https://www.timeandstyle.com

家具だけでなく、照明・食器などライフスタイルに関わる商品も魅力の「Time & Style(タイムアンドスタイル)」。

北海道・旭川にある自社工場で、できる限り手作業にこだわり洗練された家具を製作しています。

|Ritzwell(リッツウェル)

Ritzwell

出典:https://ritzwell.com

タイムレスなデザインや“Made in Japan”の手仕事にこだわった家具造りが特徴です。

「Ritzwell(リッツウェル)」は、上品な空間にぴったりの美しい家具のラインナップをしています。

エレガントなクラシカルスタイル

エレガントでクラシカルな特徴が魅力のブランドを2つご紹介します。

|domani(ドマーニ)

domani

出典:https://www.domani.jp

カリモク家具の高級ラインとして誕生した「domani(ドマーニ)」ブランド。

エレガントなデザインと高品質な素材を使い、ラグジュアリーなインテリアにぴったりの家具が見つかります。

|飛騨産業

飛騨産業

出典:https://hidasangyo.com

シンプルな家具から、民芸調のものまで幅広いデザインが選べる「飛騨産業」の家具。

クラシカルな空間にもなじむ、ナチュラルな家具はさまざまなインテリアテイストにマッチするでしょう。

最適なソファサイズで理想の暮らしをご提案するMAYSへ

MAYSへ

MAYSでは、年間約1,000件の高級物件でのインテリアコーディネートを手がけています。

間取りやお好みのインテリアテイストに合わせて、お客様のご要望をしっかりとくみ取ったご提案が可能です。

内見・採寸から、配送・納品まで行いますので、ご自宅の広さや間取りに適したソファを選定し、理想の暮らしを叶えるお手伝いをしています。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

文・松田 ともみ(インテリアコーディネーター)

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