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引っ越し先に家具が入らない!?事前にチェックすべきポイントは?

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愛用中の家具を、引っ越し先で使いたいと考えていても、搬入できなかったという失敗がよくあります。

共有スペースには入るものの、廊下からリビングまでの曲がり角で通せない、室内ドアの幅が狭くて入らないなどの問題も起こります。

搬入できない可能性が高い家具をあらかじめ把握し、搬入時の障害になり得る場所を知ることで事前の対策を徹底しましょう。

そこで本記事では、搬入できないかもしれない家具の種類や、どうしても家具が搬入できない場合の対処方法を紹介します。

あらかじめ搬入できるかどうかを確認しておけば、いざ引っ越し先で入らなかったというトラブルになりにくいので安心です。

また、事前に搬入可否がわかっていれば、リユースをはじめ別の方法を検討できます。

長らく愛用してきたものの、新居で利用できない家具に関しては、家具の買取サービスを活用して引っ越しの負担を軽減することも可能です。

記事の後半では、MAYSのインテリアコーディネートサービスや家具買取サービスもご紹介します。

インテリアのプロが新しく家具を買い替える際にも、新居にぴったりの家具を選定し、理想の暮らしを実現するサポートをさせていただきます。

目次

引っ越しの際に玄関や階段から入らない家具の代表格は?

家に入らなかったソファ

引っ越しをするときに、今現在使っている大きな家具を新居でも使うことがあります。

しかし、新しい家ではこれまで使っていた家具を搬入できないケースがあるため、事前に確認をしておくことが重要です。

ここでは、とくに事前にチェックしておくとよい家具と、特徴をご紹介します。

ソファ

ソファは、組み合わせて使う場合もある比較的大きなサイズの家具です。

横幅180cm以上あるソファで分解ができない場合は、搬入困難に陥りやすいため注意してみてください。

幅だけでなく、高さのチェックも必要です。

背もたれが高いと、横にして運ぶ際に開口部を通らない可能性があります。

海外製品はボリュームも大きく、背もたれや座面などの分解ができない場合が多いのでしっかり確認しましょう。

背もたれや座面が分解できなくても、脚部は取り外し可能な場合もあります。

いずれにしても、幅・奥行き・高さの最小サイズを測ってみてください。

また、ソファに限りませんが、重量が重い場合は階段での荷揚げができないこともあります。

引っ越し先では、エレベーターでの搬入が可能かどうかをあらかじめ確認します。

同時に、何kgまでなら対応してもらえるのかを、引っ越し業者へ事前に確認しておくとよいでしょう。

ベッド

ベッドも、搬入が難しい大型家具の一つです。

フレームとヘッドボードは別梱包になることが多いため、まずはお使いのベッドが分解できるかどうかを確認してみてください。

分解ができても、フレームやマットレスは長さがあるため、運べなくなる可能性が高くなります。

基本的にマットレスの長さは190cm以上あり、フレームはそれよりも長くなるでしょう。

クイーンサイズ・キングサイズのマットレスなどは、2分割で設置できる物もありますが、1枚の場合は室内開口部や通路を通れないかもしれません。

また、マットレスは種類によっては非常に重くなります。

ソファ同様に重量次第では運べない可能性があるため、重さも確認してみてください。

ダイニングテーブル

天板と脚部は分解されていることが多いため、比較的搬入しやすい家具といえます。

しかし、天板サイズが長手方向180cm以上ある場合は、通路を曲がれないことがあるため、注意が必要です。

240cmの天板はエレベーターに乗せられないケースも多く、重量が重いと階段での荷揚げもできない可能性が考えられます。

また、ガラス・大理石などは、割れやすい素材です。

複雑な通路では、無理な姿勢でゆがみや割れ、ひびが発生しやすいことから、搬入できないこともあります。

食器棚や本棚など

ほかの家具同様に、高さのある物は搬入が難しいでしょう。

また、引き出しを外した状態でも本体が重い場合は、階段での荷揚げができず搬入不可となるケースもあります。

搬入ルートで障害になりやすい場所「玄関」

木の扉の玄関

最近の玄関は、車椅子の出入りも考慮し幅80cm以上で設計されているケースが多く見受けられます。

しかし、大きな家具はそれ以上の幅が必要になっている場合もあり、搬入が難しいケースも考えられます。

また、高さ・幅だけでなく、ドアノブの位置や扉の開く角度に関しても確認が必要です。

ここでは、玄関の搬入における注意点をまとめましたので、参考にしてみてください。

確認すべき項目①「玄関前の通路の幅」

玄関の前のスペースが十分に取れているかをチェックしてみましょう。

戸建て住宅の場合は、比較的広いスペースが確保されているケースも多いと思いますが、通路が狭く曲がりにくいことから搬入が難しい場合も考えられます。

マンションの場合は、玄関前の共用通路が狭いかもしれません。

まずは、玄関前の通路の形状と幅を確認してみてください。

確認すべき項目②「玄関前の共有スペースは家具を回転できるか」

とくにマンションでは、玄関前のスペースは廊下幅しかないケースが多くなります。

通路と玄関の扉が直角に交わる場合、家具を斜め方向から差し込むかたちで回転させながら搬入させなければいけません。

天井や扉の高さよりも高い物は横にして搬入しますが、玄関前の通路幅が狭いと斜めにしたときに曲がれない可能性が考えられます。

確認すべき項目③「片開き玄関ドアでも通れるか」

玄関扉の有効開口寸法を、確認してみてください。有効開口寸法とは、玄関ドアを開けたときに実際に物を運び入れる開口幅のことを指しています。

例えば、玄関ドア内側の寸法を正確に測ったとしても、実際にはドア部分の厚みがあるため、物の出し入れをする際はさらに横幅が狭くなります。

実際に物の出し入れをする際は、玄関ドアを開けたときの開口幅を測っておかなければなりません。

またドアの開く角度もチェックポイントの一つです。

ドアの額縁部分は十分な広さを確保できていても、ドアノブがあり家具が引っかかって搬入できないケースもあります。

親子扉になっていれば、幅の有効寸法を確保できる可能性が高くなります。

搬入ルートで障害になりやすい場所「階段」

階段

続いてチェックしたいのが、階段です。

戸建て住宅の場合やメゾネットタイプのマンションなど、室内に階段があり上階に家具を設置する際に通らなければならない場所です。

また、マンションでもエレベーターに乗せられない家具は、外付けの階段などを使って搬入しなければいけないケースもあります。

後述するエレベーター内の広さとともに、階段のサイズもチェックしてみてください。

確認すべき項目①階段の幅

まずは、階段の幅を測りましょう。

一般住宅の階段幅は、75cm以上にするように建築基準法施行令(第二十三条)によって決まっています。

75cmは人が通るには十分な幅ですが、2階に運ぶ可能性の高いベッドマットレスや書棚などを搬入するにはやや狭いといえるのではないでしょうか。

また、階段には手すりが付いています。

壁から飛び出すかたちで取り付けられている手すりは、その分搬入経路を狭くしてしまいます。

手すりを含めた有効幅のチェックが必要です。

参考:建築基準法施行令 第二十三条|e-GOV

確認すべき項目②曲がり角の形状・広さ

階段の一番のチェックポイントは、曲がれるかどうかです。

直階段でなければ、踊り場のあるなしにかかわらず、大型家具を持ち上げた状態で曲がらなければなりません。

曲がり角で、家具を回転させながら曲がれるだけの広さが必要です。

踊り場より先が吹き抜けになっている場合は、天井高があり高さのある家具も向きを変えて搬入できるかもしれません。

図面や現場検証で、曲がり角の形状や広さを確認してみてください。

確認すべき項目③照明

階段には、ブラケット灯やペンダント灯などの照明が付いていることがほとんどです。

照明器具が搬入する家具にぶつかってしまい破損するケースもあり得ます。

照明器具に家具が当たる可能性があるかどうかも、あらかじめ確認しておきましょう。

また、2階廊下の照明にも気をつけてみてください。

廊下は天井に埋め込むダウンライトを採用するケースが多いですが、小型のシーリングライトやブラケット灯の場合はぶつかる可能性も考えられます。

確認すべき項目④玄関から階段まで・階段から部屋までの広さ

階段だけでなく、玄関から階段までと階段から納品する先の部屋までの通路のつながりも確認すべき場所です。

とくに、曲がり角が多い場合はすべての角で搬入できる広さが確保できるかチェックしなければいけません。

リビング内階段の場合は、まずはリビング内への搬入が可能かどうかをチェックする必要があるでしょう。

また、リビングやダイニングには、すでにほかの家具や照明器具など、搬入の障害になる物があるかもしれません。

あらかじめ移動や取り外しができるかも検討しておき、場合によっては納品の順番を調整する必要があります。

搬入ルートで障害になりやすい場所「エレベーター」

エレベーター

マンションでは、エレベーターを使った搬入が多くなります。

エレベーターも限られたスペースになるため、大型家具を搬入できるかどうかを事前に確認しておかなければいけません。

確認すべき項目①開口部の幅・高さ

まずは、有効開口寸法を確認してみてください。

エレベーターの扉を最大限に開いたときの、開口部の横幅と高さを測ります。

また、エレベーター前の通路や開口部の寸法も測っておく必要があるでしょう。

確認すべき項目②エレベーター内の広さ・高さ

開口部の高さが低くても、エレベーター内の天井が高ければ、斜めに家具を入れて立てることができます。

逆に、エレベーターの内部が狭いと家具を乗せることができません。

エレベーター内の幅・奥行き・高さを計測してみてください。

例えば、エレベーターに乗せる家具の一番長い部分がエレベーターの高さより低く、一番短い部分がエレベーターの奥行きよりも小さい場合には、家具をエレベーターへ搬入できます。

確認すべき項目③搬入用エレベーターの有無

住人用の一般エレベーターでは搬入ができなくても、搬入用のエレベーターが用意されている場合があります。

利用者に制限がかかる点から、一般エレベーターでは家具の搬出入が行えない可能性もあるため確認が必要です。

その場合は、搬入用のエレベーターを使わなければいけないため、事前申請の必要性を含めて管理会社に確認をしてみてください。

確認すべき項目④トランク付きかどうか

高層マンション用の搬出入用エレベーターには、ストレッチャーを入れられるトランクルームが付いていることがあります。

通常は閉じられていますが、緊急時に開いて奥行きを確保できるスペースです。

横向きの状態で商品を搬入できるため、大型家具を乗せやすくなります。

搬出入用エレベーターの有無と同時にそのようなスペースが付いているかも聞いておくとよいでしょう。

確認すべき項目⑤エレベーターを降りた先の通路

エレベーターに家具を乗せられても、降りた先に曲がり角があり、商品を出せないかもしれません。

また、搬入用エレベーターは、通路に出る前に倉庫のような場所を経由する可能性もあり、そこから通路に出る扉が狭いこともあるため注意が必要です。

エレベーターを降りた先の通路の形状や、天井高や開口部を詳しく調べておく必要があります。

いずれも図面だけでは判断がつかない場合は、現場で採寸して確かな情報を入手するようにしてみてください。

搬入ルートで障害になりやすい場所「室内廊下」

室内の廊下

エレベーターや屋外通路を無事に通過できても、室内の廊下や出入口が狭くて搬入できないケースもあります。

階段の説明の際にもお伝えしたように、玄関から納品先の部屋まで問題なく搬入できるかどうかを確認しておきましょう。

室内通路をチェックするときのポイントを三つ、ご紹介します。

確認すべき項目①幅

ほかの場所と同じように、通路の幅と天井の高さははじめに確認しておく寸法です。

また、階段同様に、手すりのような出っ張りがあるかどうかをチェックしてみてください。

一般的に大人が歩くときに必要な通路幅は、最低でも60cmと言われています。

室内廊下の幅は、78〜90cmがよくある寸法です。

バリアフリー化が進み、新しい住宅では室内廊下の幅も標準的な介助式車椅子が通れる85cm以上が増えています。

しかし、古い建物では幅の狭い廊下にさらに手すりが付いているケースもみられるため、物を運ぶ際に必要な有効寸法をしっかりと確認しておきましょう。

確認すべき項目②曲がり角

これまで述べてきたように、大型家具の搬入でネックになるのが曲がり角です。

室内廊下には、玄関から部屋に行くまでに複数回曲がり角があります。

リビングは玄関に近い場所にある傾向がありますが、廊下から直角に曲がらなければならない場合、長い物が搬入できない可能性もあります。

室内へ入るときは、開口部の広さも搬入できるかどうかに大きく関わるため、曲がり角と合わせて開口部の広さ・高さもチェックしてみてください。

確認すべき項目③照明

階段でもチェックポイントとしてご紹介しましたが、室内廊下の照明も搬入の妨げになります。

とくに装飾性の高い壁付け灯・シーリング灯・ペンダント灯などは、搬入している家具が当たりやすいため、事前に取り外しておくなどの対処も必要です。

新築物件は、内見するタイミングで廊下に照明が付いていないこともあります。

十分な通路幅があると思っていたのに、いざ引っ越しのタイミングで照明器具が付いていると、家具の搬入ができないといった失敗が起こるかもしれません。

あらかじめどのような照明が付いているのか、確認しておくとよいでしょう。

引っ越しで家具が入らない!トラブルを防ぐ事前対策

図面

引っ越しをするときには、新居探しや契約・退去手続き・荷造りなどさまざまな作業があり、家具やインテリアについて考える時間を十分に取れないかもしれません。

しかし、引っ越し先で使う予定の家具が入らず、急きょ廃棄処分をしなければならないトラブルを防ぐためには、事前にしっかりと対策をしておく必要があります。

ここでは、事前にやっておくべきことと、搬入ができない場合の対処方法を解説します。

引っ越し先の図面と搬入ルートの再確認

まずは、不動産会社に頼んで引っ越し先の間取り図をもらい、家具の配置を計画します。

賃貸マンションの場合、はっきりと寸法がわかるような詳細な図面が用意されていないケースもあります。

内見時に必要な場所の採寸をするようにしてみてください。

搬入経路が確保できるか自分では判断がつかない場合は、引っ越し業者などに現場調査を依頼できる場合もあります。

大型家具の搬入予定があるときは、相談してみてもよいかもしれません。

搬入予定の家具サイズを測っておく

新居に搬入する予定の家具のサイズを測ってみてください。

分解できるかどうかもチェックして、運び込むときの最大サイズ(幅・奥行き・高さ)を確認しておきます。

また、重量が大きいと運び込めないケースもあるため、大型ソファやダイニングテーブルの天板などの重量も確認しておくとよいでしょう。

大理石やガラスなどの天板は、割れやひびが発生しやすいため、梱包材・緩衝材に包んだ状態でしか運べない可能性も考えられます。

あらかじめ、引っ越し業者に相談をしておくことをおすすめします。

搬入ルートや搬入手法を変更する

一般的なルートでの搬入ができなくても、特別な方法を使えば可能な場合があります。

例えば、戸建て住宅の2階では、クレーンによる吊り上げができるかもしれません。

また、エレベーターでの搬入ができなくても、階段で運ぶケースも考えられるでしょう。

そのような方法は、別途搬入費用が必要なケースがほとんどのため、事前に確認するようにしてみてください。

やむを得ず搬入できない場合は買取サービスを利用する

図面や現場採寸情報を基に、家具のレイアウトや搬入経路を確認し、入らないことがわかった場合はどうすればよいのでしょうか。

新居で使えない以上は、処分するしかありません。

自治体に連絡をして粗大ごみとして廃棄するか、不用品回収業者に引き取ってもらうようにしてみてください。

しかし、せっかく長く愛用してきた家具を捨てるのはもったいないと感じる方もいるでしょう。

持続可能な社会に貢献するためにも、できるだけごみを出さない方法も検討したいところです。

そのようなときは、買取業者にリユースしてもらう方法もあります。

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文・松田 ともみ(インテリアコーディネーター)

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