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人気のインテリアスタイル12種類!コーディネート実例や選び方も紹介

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部屋のイメージはあるのに、なんだかイメージ通りのおしゃれな部屋にならないと悩んでいませんか?

それはインテリアスタイルを決めていないことが原因かもしれません。

部屋のコーディネートをするときには、まずインテリアスタイルを決めることが大切です。

そこで本記事では、年間約1,000件の高級物件をコーディネートしているMAYSが、代表的なインテリアスタイルの種類やコーディネートのコツ、選び方のポイントを紹介します。

インテリアスタイルの特徴を学び、おしゃれで統一感のある空間を実現してみてください。

▼お部屋に合うインテリアスタイルのお悩みはMAYSへ

目次

北欧スタイル

インテリア 種類

北欧スタイルは、長く厳しい冬の間、室内で過ごす時間を豊かにする北欧の文化から生まれたインテリアスタイルです。

日照時間が短い北欧の暮らしを、ぬくもりを感じながら心地よく過ごすための工夫が、デザインや素材に表れています。

機能的でありながら、日々の生活に彩りを与える美しいデザインが魅力といえるでしょう。

北欧スタイルのインテリアコーディネートのポイント

北欧スタイルのコーディネートの基本は、白を基調とした空間に明るい木製家具を合わせることです。

その空間に深みのあるアクセントカラーと、曲線が美しいデザインの家具を取り入れることで洗練された空間が完成します。

例えば、壁はシンプルなホワイト、床はオーク材、家具は明るい木製で揃えると部屋全体が開放的な印象になるでしょう。

人工的な素材を抑え、天然木やファブリックといった自然素材を中心に揃えることが、北欧ならではのぬくもりある優しい風合いを生み出します。

ダイニングチェアに「Yチェア」や「セブンチェア」のようなデザイナーズチェアを取り入れると、さらに個性的な部屋になるでしょう。

MAYSがお届けする北欧スタイルの事例

北欧 事例

こちらの部屋は、アルネ・ヤコブセンがデザインした、美しい曲線と鮮やかなブルーが印象的な「スワンチェア」を主役にしています。

機能的でありながら、アートのように美しいデザインが特徴的です。

白を基調とした壁や明るい木目の床といったシンプルな背景が、チェアの持つ存在感を引き立てています。

主役となる名作家具を一つ配置することで、個性が光る洗練された北欧スタイルの空間を実現しています。

ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルとは、素材そのものの表情を大切にした、穏やかで心地よい雰囲気が特徴のインテリアスタイルです。

ナチュラルスタイルで整えたインテリアは、穏やかで優しい空気に満ちた部屋になります。

空間にアイテムを詰め込みすぎず、天然木の素材感や柔らかなファブリックを活かすことがポイントです。

木のぬくもりや素朴な風合いが心地よさをもたらし、安らぎの時間を生み出します。

自然を活かした暮らしを求める方にぴったりのスタイルといえるでしょう。

ナチュラルスタイルのインテリアコーディネートのポイント

ナチュラルスタイルは、アイボリーやベージュといったアースカラーで配色を統一するのが一般的です。

自然素材のアイテムを中心に揃え、観葉植物を取り入れることで心地よい空間を作ります。

壁紙やカーテンなど面積が広い部分をアースカラーでまとめ、家具は塗装を抑えた木の質感が感じられるものを選びましょう。

ソファカバーやクッションに綿や麻といった自然素材を取り入れると、素朴なあたたかみと安らぎが生まれます。

MAYSがお届けするナチュラルスタイルの事例

ナチュラルスタイル 事例

こちらの部屋では、あえて色彩を可能な限り絞り込み、木材の素材感を引き出しているのが特徴です。

使用する色と素材を限定することで視覚的な情報が整理され、空間に統一感と静けさをもたらしています。

壁や床をアイボリーとベージュの色味で統一し、柔らかい光がゆったりと広がる穏やかな雰囲気を演出。

そのなかに、同じトーンの明るい木材でできたデスクとシェルフを配置することで、自然な一体感を生み出しています。

徹底したカラーコントロールと素材選びで、シンプルながらあたたかみのある、上質なナチュラル空間に仕上がっています。 

モダンスタイル

モダンスタイル

モダンインテリアは、都会的で洗練された雰囲気を追求した、無駄のないインテリアスタイルです。

生活感を取り除き、機能性を突き詰めた先に生まれるシャープな空間美が魅力。

装飾性を削ぎ落としていくことで、空間全体に上質さと落ち着きをもたらしています。

機能的でありながらデザインそのものが美しく、現代的な住まいにふさわしいスタイルといえるでしょう。  

モダンスタイルのインテリアコーディネートのポイント

モダンスタイルの基本は、白・黒・グレーを中心とした無彩色のカラーコーディネートです。

その空間に、ガラスや金属といった無機質な素材のアイテムと、直線的なデザインの家具を組み合わせましょう。

例えば、以下のアイテムを取り入れると、非日常的でスタイリッシュなモダンインテリアの雰囲気を強調できます。

  • 白・黒・グレーの床や壁、ソファ
  • ガラス天板のリビングテーブル
  • スチール製の脚を持つチェア

空間からあたたかみや生活感を意識的に排除していくことが、モダンスタイルを作るコツです。

MAYSがお届けするモダンスタイルの事例

モダンスタイル事例

このリビングダイニングは、モダンスタイルのベースとなる「無機質な素材」を主役にしながら、質感の異なる素材を組み合わせているのが印象的です。

ガラスや金属だけでは冷たい印象になりがちですが、柔らかな質感のファブリック張りのダイニングチェアを加えることで、あたたかみと洗練された雰囲気を両立。

さらに、ガラス天板のダイニングテーブルがシャープな印象を与えつつ、圧迫感を低減させています。

デザイン性と快適さの両立により、バランスの取れた美しいモダンインテリア空間が完成しています。

クラシックスタイル

MAYSのコーディネート事例「音楽の聞こえてくる緑に囲まれた邸宅」

クラシックスタイルは、ヨーロッパの伝統的な宮殿や邸宅が持つ、格調高く重厚さを感じるインテリアスタイルです。

時代を超えて愛される、普遍的な美しさが空間に安定感と品格をもたらします。

歴史のあるホテルのような、フォーマルで上質な空気感を演出し、日常を少し特別なものへ変える魅力があります。  

クラシックスタイルのインテリアコーディネートのポイント

クラシックスタイルは、左右対称(シンメトリー)のレイアウトを作ることが特徴です。

家具や照明を均等に配置すると、視覚的な安定感が生まれ、格式ある佇まいが引き立ちます。

また、装飾性の高い家具と、マホガニーやベルベットなどの重厚な素材を組み合わせると、クラシックの雰囲気が際立ちます。

家具は猫脚や彫刻が施されたもの、照明はシャンデリアを選ぶと、より空間の華やかさが高まるでしょう。

シンメトリーというルールを守り、一つひとつのアイテムに装飾性と重厚感を持たせることで、気品あふれる本格的なクラシックスタイルのコーディネートが可能です。

MAYSがお届けするクラシックスタイルの事例

MAYSのコーディネート事例「煌めきの日常」

このリビングダイニングでは、本質である重厚感や装飾性をポイントとして取り入れた上で、現代の住まいに馴染むよう洗練されたモダン要素をバランスよく組み合わせているのが特徴です。

伝統的なデザインをそのまま持ち込むと、現代のマンションでは重厚になりすぎてしまうため、そのようなケースではモダン要素を取り入れることで中和できます。

重厚な壁面をアクセントウォールとして採用し、視線が集まる印象的なポイントにしています。

脚部に曲線の装飾が施されたリビングテーブルや、ダイニングに輝くシャンデリアで、クラシックならではの華やかさを演出。

ソファは直線的でシンプルなデザインを選ぶことで、空間が重たくなりすぎないように調整しています。

リュクスモダンスタイル

MAYSのコーディネート事例「唯一無二の空間」

リュクスモダンスタイルは、都会的な雰囲気を基盤としながら、贅沢さ(Luxe)を表現するインテリアスタイルです。

ホテルのスイートルームを感じさせる、洗練された煌めきと落ち着きが共存しているのが魅力。

日々の暮らしのなかに、心を満たす非日常的な特別感が得られる空間です。

リュクスモダンスタイルのインテリアコーディネートのポイント

リュクスモダンスタイルは、無彩色や低彩度の色彩をベースにしましょう。

そこに光沢のある素材と質感豊かなファブリックを組み合わせることで、リュクスらしい奥行きと華やかさが引き立ちます

彩度を抑えた色で空間全体をまとめることで、ゴールドやカッパーといった素材の輝きが際立ちます。

モダンスタイルの骨格は維持しつつ、光沢と質感を加えていくことが、上品なリュクスモダンスタイルを完成させるコツです。 

 MAYSがお届けするリュクスモダンスタイルの事例

MAYSの事例「時を重ねた部屋」

こちらのリュクスモダンスタイルの空間では、金属の輝きだけに頼らず、上質な木材のぬくもりと色彩のコントラストによって豊かな表情を生み出しています

あたたかみのあるウォールナット調の床材が、空間全体に落ち着きと重厚さを演出。

壁やソファ、ラグを明るいホワイトやグレージュ系の色彩でまとめることで、床との美しいコントラストが生まれ、空間に広がりを感じさせる点も魅力的です。

アクセントにネイビーのクッションを追加して空間を引き締め、濃色と淡色のバランスを取り、心地よい空間に仕上げています。

ヴィンテージスタイル

MAYSのコーディネート事例「コレクションルーム」

ヴィンテージスタイルは、長く大切に使われてきた家具や小物が持つ、独特の風合いやあたたかみを取り入れるインテリアスタイルです。

新品にはない傷や色あせも味として捉え、長い年月が作り出す物語性を演出できるでしょう。

ほっとするような落ち着きのある空間を作るヴィンテージスタイルは、住む人の愛着とともに少しずつ完成していく過程も楽しめるのが魅力です。

ヴィンテージスタイルのインテリアコーディネートのポイント

ヴィンテージスタイルを作る際は、経年変化を感じさせる素材をインテリアの主役に選びましょう

レザーや古材、アイアンなどの素材を使用している家具を取り入れることがポイントです。

どこか懐かしさを感じる落ち着いた雰囲気が生まれ、住まいに深みとぬくもりが加わります。

例えば、部屋の主役にキャメルやダークブラウンのレザーソファを配置し、テーブルや棚にはあえて節や傷のある古材を使用した家具を選ぶとよいでしょう。

アイテム選びでは、意図的に使い込まれた風合いが表現されているものを選ぶと、より本格的なヴィンテージスタイルに仕上がります。

MAYSがお届けするヴィンテージスタイルの事例

MAYSのコーディネート事例「好きなものに囲まれた2人暮らしの部屋」

この部屋では、ヴィンテージ感のある暖色系のソファを主役にして、あたたかく心地よい空間を作り出しています

シンプルな白壁にレザーソファが際立っているのが魅力的です。

白壁により、ソファだけでなく、フロアスタンド照明の存在感も増しています。

モノクロのアートやブラックガラス天板のリビングテーブルは、ヴィンテージスタイルの雰囲気や配色バランスを整えながら、住む人の趣味や個性を反映させています。

ソファは時間経過とともにさらに味わい深くなり、経年変化が作り出した特別なインテリア空間に仕上がるでしょう。 

ブルックリンスタイル

ブルックリンスタイル

ブルックリンスタイルは、ニューヨーク・ブルックリン地区の古い倉庫や工場を、アーティストたちが住居として改装したことから生まれたスタイルです。

建物の構造をあえて見せる無骨さと住む人の創造性が融合した、飾らない雰囲気が魅力。

インダストリアルほど硬派になりすぎず、リラックスした空気感があり、自分らしさを表現したい方におすすめのスタイルです。 

ブルックリンスタイルのインテリアコーディネートのポイント

ブルックリンスタイルの基本は、レンガやコンクリートといった無機質な壁面を部屋の背景にすることです。

壁の一面をレンガ調やコンクリート調のクロスに張り替えるだけでも、ブルックリンらしい雰囲気が一気に高まります。

家具は、使い込まれたレザーソファとデザイン性の高い椅子を並べるなど、あえて異なるテイストを合わせましょう。

照明は、工場の天井から吊るされているような無骨なペンダントライトを選び、さらに手書き風のタイポグラフィアートを飾ると、個性あふれる部屋に仕上がります。 

MAYSがお届けするブルックリンスタイルの事例

MAYSのコーディネート事例「ブルックリンスタイルのペントハウス」

この部屋は、ブルックリンスタイルの本質である無骨な素材感と自由な遊び心で個性を出すコーディネートにしています。

レンガ調の壁の代わりに落ち着いたグレーの壁を背景とし、洗練された都会の空気感を演出。

アイアン脚のテーブルとタイポグラフィのアートを配置し、素材の自由なミックス感でブルックリンスタイルを表現しています。

アクセントにヴィンテージ感のあるレザーのバタフライチェアを配置することで、空間に個性と深みを添え、スタイルの完成度を高めています。

アメリカンレトロスタイル

アメリカンレトロスタイルは、1950〜60年代のアメリカが持つ、ポップでエネルギッシュな世界観を再現するインテリアスタイルです。

当時のダイナーや家庭を彷彿とさせる、遊び心あふれるデザインが特徴。

どこか懐かしく、見ているだけで気分が明るくなるような雰囲気が魅力です。

映画の世界に迷い込んだような、非日常的で楽しい空間にしたい方におすすめです。 

アメリカンレトロスタイルのインテリアコーディネートのポイント

アメリカンレトロスタイルは、鮮やかな色彩を大胆に使うことが特徴です。

赤や白、黒などを、アメリカンレトロスタイルを象徴する丸みを帯びた家具やチェッカーフラッグの柄へ積極的に取り入れましょう。

ソファは赤や水色といった鮮やかな色のビニールレザー製、ダイニングにはスチール脚のチェアを取り入れるなど、遊び心あるデザインを軸にします。

特徴的な「色」「柄」「素材」を楽しんで組み合わせ、少し大胆すぎるくらいの色選定がアメリカンレトロらしい明るさと個性を引き出します。

アメリカンレトロスタイルの例

アメリカンレトロ

(上の例はMAYSのコーディネート事例ではございません。)

この空間は、アメリカンレトロスタイルを象徴する、大胆な色と柄で構成されています

床に敷き詰められたレコード柄のフロアは、このスタイルの持つ楽しさを演出。

壁を鮮やかなピンクで統一するという色使いも、アメリカンレトロスタイルならではの表現です。

さらに、壁に飾られた当時のスターの写真が、50〜60年代のポップな空気感を加えています。

西海岸スタイル

西海岸スタイルは、明るい光が降り注ぐビーチの雰囲気を感じさせるインテリアスタイルです。

開放感とリラックスした雰囲気が特徴で、肩の力を抜いた自然体な暮らしを演出します。

白い砂浜や青い海を彷彿とさせる爽やかな色使いのなかに、使い込まれた天然木のぬくもりを加えることで、まるで海辺で過ごすようなゆったりとした空間が生まれます。

西海岸スタイルのインテリアコーディネートのポイント

西海岸スタイルは、白と青を基調とした爽やかな配色がベースです。

開放的な空間に、使い込まれた風合いの木材やデニムなどの素材を組み合わせましょう。

壁は白を基調として、ペンキでラフに塗ったような板壁風にすると、より雰囲気が高まります。

ソファカバーやクッションには、色落ち感のあるデニム生地を取り入れるとカジュアルさがプラスされます。

また、リビングテーブルは流木や古材を使ったロータイプのものを配置すると、西海岸ならではの軽快でリラックスした空気感を演出しやすくなるでしょう。

西海岸スタイルの例

西海岸スタイル

(上の例はMAYSのコーディネート事例ではございません。)

この部屋は、西海岸スタイルの基本である白と青の爽やかな色彩を、左右対称の美しいレイアウトで表現しています。

オフホワイトのソファと明るいベージュの壁が、空間全体を明るくして軽やかな雰囲気を演出。

そのなかで、深い青色のクッションやターコイズブルーの花瓶・小物が、海の色を象徴するアクセントとして際立ちます。

直接的なモチーフに頼らず、色彩の力だけで作られた洗練されたコーディネートです。

アジアンスタイル

アジアンスタイル

アジアンスタイルは、バリのリゾートホテルのような非日常を感じる、癒やしに満ちた空間を作るインテリアスタイルです。

ダークブラウンの重厚な木材や自然素材が、落ち着いた時間をもたらします。

緻密に計算された光の陰影と、窓の外に広がる緑が一体となることで、都会の喧騒を忘れるような安らぐ空間が生まれるでしょう。

アジアンスタイルのインテリアコーディネートのポイント

アジアンスタイルでは、ウォーターヒヤシンスやラタンなどの自然素材で作られたダークブラウンの家具を取り入れます

ダークブラウンを基調とした落ち着きのある色使いに、布や小物で深紅・ターコイズ・紫などの鮮やかなアクセントカラーを加えると、アジアンリゾートらしい世界観が際立ちます。

照明は特に重要な要素で、天井からの直接光を避け、フロアランプやテーブルランプなどの間接照明で柔らかな陰影を作ることがポイント。

光の強弱が空間に奥行きを生み出し、非日常的なムードを高めます。

色彩・素材・照明の3つを調和させることで、アジアンリゾートならではの静かで豊かな空間が完成します。

アジアンスタイルの例

アジアンスタイル 事例

(上の例はMAYSのコーディネート事例ではございません。)

この部屋は、重厚な家具と巧みな光、屋外の緑を一つに捉えてデザインすることで、アジアンリゾートの空間を作り出しています。

壁や床、家具がダークブラウンで統一され、空間全体に落ち着きと重厚感をもたらしています

テーブルスタンド照明や天井に仕込まれた間接照明は、柔らかな光で陰影を生み出し、リゾートホテルのような雰囲気を演出。

ターコイズブルーのクッションは、アクセントカラーとして鮮やかな彩りを加えています。

インダストリアルスタイル

インダストリアルスタイル

インダストリアルスタイルは「工業的」を意味する通り、古い工場や倉庫の持つ無骨で飾らない美しさをデザインに取り入れたスタイルです。

建物の構造体であるコンクリートや配管などをあえて隠さず、むき出しのまま見せるのが特徴。

生活感を取り除き、素材そのものが持つ力強さや機能美を追求することで生まれる、独特の雰囲気が魅力といえるでしょう。  

インダストリアルスタイルのインテリアコーディネートのポイント

インダストリアルスタイルは、建物の躯体を思わせる無機質な素材を空間の主役にします。

その空間に、装飾を削ぎ落とした機能美を持つ家具を組み合わせましょう。

壁や床はコンクリート打ちっぱなしやモルタルで仕上げ、照明は配管がむき出しになったような無骨なものを選びます。

ブルックリンスタイルとは異なり、アートや遊び心を加えず、あくまでも「工業製品の持つ機能美」で統一することが重要です。

インダストリアルスタイルの例

インダストリアルスタイル 事例

(上の事例はMAYSのコーディネート事例ではございません。)

この部屋は、建物の構造体であるコンクリートを内装としてそのまま見せているのが特徴です。

壁や天井を壁紙などで覆うことなく、無骨な質感を前面に出すことで、インダストリアルスタイルの醍醐味が際立っています。

ダークな木材のテーブルは華美な装飾がなく、機能性を重視したものを配置。

天井のスポットライトも、照らすという目的のみに絞って採用されています。

一つの目的のために選ばれたアイテムのシンプルな構成が、独特の魅力を放っているインテリア空間です。

ジャパンディスタイル

ジャパンディスタイルは、日本と北欧のインテリアを融合させたインテリアスタイルです。

日本のデザインが持つ静かでミニマルな美しさと、北欧デザインが持つあたたかく機能的な心地よさを両立させています。

自然素材の美しさと職人技を感じさせる、心安らぐ空間です。

豊かな時間を大切にする現代の暮らしに寄り添い、自然体で過ごせる穏やかな空間を作れるのが魅力です。

ジャパンディスタイルのインテリアコーディネートのポイント

ジャパンディスタイルは、ニュートラルな落ち着いた色彩で部屋を統一します。

取り入れるアイテムは、直線的でシンプルな家具と自然素材を組み合わせましょう

例えば、壁やファブリックはオフホワイトやベージュで統一し、家具はオークなど明るい色の木材で、背が低く直線的なデザインを選びます。

ラタンや和紙といった和のテイストを感じさせる素材をアクセントに取り入れると、より雰囲気が高まるでしょう。

また、家具を詰め込みすぎずに余白を作ることも、コーディネートのコツです。

視線がすっと通り抜ける空間になることで、ジャパンディ特有の心地よい空間が引き立ちます。

ジャパンディスタイルの例

(上の例はMAYSのコーディネート事例ではございません。)

この空間では、ライトグレーの壁と明るい木目の床を基調に、同系色の家具を合わせることで、穏やかで落ち着いた雰囲気を醸し出しています

北欧の雰囲気を持つグレーのファブリックソファとフロアランプが、柔らかな居心地のよさを演出。

そこに、和の趣を感じさせるラタンのキャビネットを合わせることで、二つのスタイルが美しく融合しています。

静けさのなかにあたたかみを感じさせるバランスが魅力的で、リラックスしやすい空間です。

そのほかのインテリアスタイル

インテリアスタイルは、ほかにも多くの種類がありますが、特に人気のある4つのスタイルを簡潔に紹介します。

スタイル名 特徴
韓国スタイル 韓国のカフェやSNSから人気が広まった、淡色でまとめたスタイルです。ナチュラルな素材感と曲線的なフォルムの家具で構成されています。
ミッドセンチュリースタイル 20世紀半ばにアメリカで生まれた、機能的で美しいデザインが特徴のスタイルです。イームズチェアなど名作家具を取り入れているのが特徴です。
和モダン 和風インテリアの伝統的な素材やアイテムと、現代のモダンなデザインを融合させたスタイルです。
カフェテイスト おしゃれなカフェのような、リラックスできる空間を再現したスタイルです。木とアイアンを組み合わせたカウンターや、デザイン性の高い照明が特徴です。

インテリアスタイルの決め方

インテリアスタイルを決めるときは、次の3つの視点を意識すると、自分に合ったスタイルが自然と見つかります。

  • どのような暮らしがしたいかを考える
  • 好きな家具を一つだけ決めてみる
  • 落ち着く色をベースに組み合わせる

どのような暮らしがしたいかを考える

インテリアスタイルを選ぶ前に、部屋で「どのように過ごしたいか」を具体的にイメージしてみましょう

暮らし方が明確になると、自宅にふさわしいインテリアスタイルが自然と見えてきます。

例えば「休日に友人を招いてあたたかい雰囲気で食事を楽しみたい」なら、開放的なナチュラルスタイル。

「夜に一人で静かに映画の世界に没頭したい」のであれば、落ち着いたリュクスモダンスタイルがおすすめです。

理想のライフスタイルを先に考えることで、居心地のよいインテリアを選びやすくなります。

好きな家具を一つだけ決めてみる

インテリアスタイルの方向性で迷った際は、「これだけは絶対に置きたい」と考える家具を一つ決めるのもおすすめです。

その家具が持つデザインや素材、色などが、部屋全体のスタイルを方向づける軸になります。

ほかのアイテムもその家具に合わせて選んでいけば、色や素材などの統一感が自然と生まれるでしょう。

例えば、長年憧れていたイームズチェアを置くと決めます。

そうすると、ほかの家具も自然とミッドセンチュリースタイルを軸に選びやすくなるでしょう。

主役となる家具を先に決めることで、ほかのアイテムとの素材や色の整合性を取りやすくなり、統一感のある空間に仕上げやすくなります。

落ち着く色をベースに組み合わせる

多くのインテリアスタイルから一つを選びきれない場合、心地よく感じる色をベースカラーに指定して考えてみましょう

色は空間の印象を大きく左右する要素です。

心が落ち着く色で構成されたインテリアスタイルであれば、居心地の悪い部屋にはなりません。

白やベージュが好きなら、北欧やナチュラル、ジャパンディなどに展開できます。

グレーや黒が落ち着くのであれば、モダンやインダストリアルなどを検討しましょう。

スタイル名からではなく、自分の色彩感覚を信じて色から組み立てることで、心地よい部屋作りの道筋が見えてきます。

高級家具のインテリアコーディネート、家具リースならMAYSへ

MAYSのコーディネート事例「Artistic Living」

インテリアスタイルの選定やコーディネートにお悩みの方は、MAYSへご相談ください。

MAYSには、年間1,000件以上の物件をモダンや北欧、ナチュラルなどさまざまなスタイルでコーディネートしてきた実績とノウハウがあります。

お客様の暮らし方や好みに寄り添い、理想の空間をトータルにご提案します。

MAYSのインテリアコーディネートサービス料金目安

MAYSのインテリアコーディネートは、家具などの商品代金とは別に、以下のサービス料金が基本となります。

カテゴリ サービス内容 料金(税抜)
プランニング関連料金 ワンルーム/1K コーディネート 40,000円
リビング、ダイニング、ベッドルームなど(部屋ごと) 20,000円
小物のディスプレイ(1ヵ所) 10,000円
プランの変更料(初回提案からの大幅変更) 5,000円/1回
追加プランの作成(別テイストなど) 30,000円/1プラン
ご依頼後のキャンセル 30,000円
配送・出張関連料金 配送料金(東京23区内) 70,000円から
配送料金(23区外) 80,000円から
現地調査・出張打ち合わせ 10,000円
対応エリア外追加料金
10,000円から

MAYSのインテリアコーディネートサービス納期の目安

インテリアコーディネートの相談から家具の納品完了までの時間は、最短でも約1ヵ月必要です。

最短のスケジュールは以下の通りです。

  • 内見・採寸からプラン作成:最短1週間
  • 家具の購入代行手配(在庫確認含む):約1週間
  • ご契約から搬入・設置まで:約2~3週間

好みの家具が受注生産品の場合、納期に1〜2ヵ月かかることもあります。

家具やカーテン、照明などにこだわって部屋を作りたい方は、時間に余裕を持ってご相談いただくのがおすすめです。

お客様の手間を取らせないまとめて配送サービス

MAYSのまとめ配送サービスのイメージ画像(まとめて配送)

海外の家具メーカーを含む複数のブランドから家具を選んだ場合でも、お客様に手間をかけさせません。

MAYSが発注から納品までを一括で管理するため、ブランドごとの注文手続きや配送の立ち会いは必要ありません。

納品日に家具が搬入・設置されるのを確認するだけなので、「家具選び」「家作り」に集中できます。  

30秒で申し込み可能なオンライン相談実施中

MAYSのコーディネート事例「個々の遊び場がある空間」

MAYSには、自宅からインテリアコーディネーターに直接相談できるオンラインサービスがあります

家具や照明などの選定だけでなく、レイアウトや間取りについてもプロのコーディネーターに相談可能です。

インテリアスタイルの種類が多くて迷ってしまう方も、プロの視点で最適なスタイルをご提案します。

Webサイトの専用フォームから30秒ほどで簡単に申し込みできますので、まずは気軽にご相談ください。

>>オンライン相談の申し込みやMAYSのサービス内容詳細はこちら

文・Sayaka i.(インテリアコーディネーター・カラーコーディネーター・福祉住環境コーディネーター)

03-5402-4600

9:10-17:30 (平日)