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リモートワークはチェア選びが重要? 家具選びのポイント・機能・おすすめチェアを紹介

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  • d 2020.10.08

働き方の多様化により、出勤しなくても自宅やコワーキングスペースを使うリモートワークを取り入れる企業が増えています。リモートワークの環境を整えるとき、家具のなかで重要なのがチェア選びです。実際にリモートワークをしている人は、その快適さが作業を左右すると実感しています。記事ではリモートワークを考えている人のため、チェア選びの重要性、選び方のポイントや機能の解説、そしておすすめのチェア3選を紹介します。

リモートワークにおいて、チェア選びが重要な理由とは?

チェア選びが重要なのはズバリ、リモートワーク環境を整え、生産性をアップさせるためです。リモートワークを取り入れると、企業にとって経費の削減になったり、従業員には通勤時間がなくなったりとさまざまなメリットがあります。

しかしオフィスで仕事をするのと比べ、リモートワークは椅子に座る時間が長くなります。会議に出席するのもパソコン上ですし、他の部署に移動する必要もないからです。ランチ時間でさえ、食べながら仕事をし続ける人もいます。

体に負担をかけるチェアを長時間使用することで、腰痛が起こったりと健康への影響、集中力の低下といった問題が起こります。従って、1日の大半の時間を座って仕事するリモートワークでは、どんなチェアを選ぶかが重要になるのです。

人間工学に基づき作られたチェアなどを選べば仕事場の環境を整えられ、ストレスの少ない環境で生産性アップを可能にします。

リモートワークの家具・チェア選びのポイント

リモートワークをするときの家具・チェアを選ぶ際のポイントは3つあります。

1. 座面・アームレストを考える

長時間座るリモートワークにおいて、自分の身長や座高に合った使い心地のよいチェアを選ぶことは必須です。直接カラダを置く座面ですが、柔らかすぎると体勢が不安定になるため、適度なカタさがあるものがおすすめです。

パソコンを多く使う作業などの場合、アームレストも大切なパーツになります。肘を置くことを考え、自分用に位置を細かく調節できるものを選ぶことによって、カラダへのフィット感を感じながら作業できます。

座面・アームレストを考えたチェア選びをすれば、座っているときだけでなく、立ったり座ったりといった動作も行ないやすくなるでしょう。

2. 背もたれを考える

チェアは座り心地と同様、背もたれを考えることも大切です。背中とチェアの相性が悪ければ、長時間の作業は苦痛になります。

腰への負担がかかりにくい座り方とは、「骨盤を立てる座り方」です。浅く座り前かがみになることにより骨盤や背骨にゆがみが起こりますが、深く座り、背中を背もたれにあてたかたちで座ると骨盤を立てた座り方ができます。

背もたれの高さや素材を考えるとともに、人間工学をもとに作られた体圧を分散してくれるような背もたれをもつチェアを選ぶのもポイントです。結果、長時間の作業でも疲れにくくなります。

3. ヘッドレストを考える

長時間のデスクワークにより避けられないのが眼精疲労です。チェアにロッキング機能があると頭が動き、その都度視線の位置が変わることから目が疲れやすくなります。

ヘッドレストのあるチェアであれば、頭部の位置を一定に保ちますので、パソコンとの距離が変わらず目が疲れにくくなります。1日3時間以上パソコンを使用する人であれば、ヘッドレスト付きのチェアを検討することをおすすめします。

オフィスチェアに備わっている機能とは?

オフィスチェアには一般的に、以下3つの機能が備わっています。

1. アームレスト

アームレストは肘を置く場所です。パソコンでの作業がメインの人であれば、手前に設置しているキーボードやマウスの操作時に腕を持ち上げずアームレストに肘を置いて作業することができます。

アームレストがオプションの場合、チェア本体の約10%~20%の価格設定となります。

肩が支えている腕の重さをアームレストがその負担を分散させるベネフットは大きいため、検討する価値があります。また、立ち上がるときにもアームレストに手をかけることで動作が行ないやすくなります。

2. ヘッドレスト

ヘッドレストは座っているときに頭を預けられる場所です。固定式と可動式があり、ハイバックにヘッドレストがついているチェアは、腰・背中に加えて頭・首までサポートしてくれることになります。

人間の頭部は体重の約10%と言われ、かなりの重さがあります。一息つくときはもちろん、長時間ディスプレイを注視するような作業の場合はヘッドレストによって頭部を固定しサポートすることで目を疲れにくくします。

3. ランバーサポート

ランバーサポートとは、腰部をサポートし疲労を軽減させる機能をもつパーツです。背中の「S字形状」は座ることで崩れてアーチ状になります。

すると腰への負担が大きくなったり、疲れる、内臓を圧迫してしまうなど、上半身への負担が大きくなります。

ランバーサポートは自然なS字形状に近づけるためのもので、主要メーカーのブランドチェアにはこの機能が標準でついていることがほとんどです。

リモートワークにおすすめの家具・チェア3選

それでは、最後にリモートワークにおすすめのチェア3選をご紹介しましょう。

アーロンチェア

アメリカを代表するブランド・ハーマンミラー社のアーロンチェアは、働く人々のために人間工学・機能・人体測定学・環境を総合的に考え設計された大変人気のチェアです。

通気性と体重分散を実現したメッシュの張り地が腰にかかる負担を軽減、座る人の体格に合わせ3つのサイズが用意されているので自分に合ったチェアを選べます。

また、「視覚的快適性」という考え方から周りの環境に調和するように徹底的にデザインされており、3種類のマテリアルパターンから選ぶことができます。キャスターもカーペット用と堅床用から選べます。

オカムラ×GIUGIARO DESIGN:コンテッサ

コンテッサは、オフィス家具を専門に扱う株式会社オカムラとイタリアのインダストリアルデザインの名門GIUGIARO DESIGNの共創で生まれました。

さまざまな仕事環境や姿勢に応える優れたフィット感でグッドデザイン賞をはじめ、数々の賞を受賞しています。メッシュ素材は座り心地がよく、またカラーバリエーションが豊富です。

エルゴヒューマン

エルゴヒューマンは株式会社関家具が販売するチェアです。バックシートの高さ調整・ヘッドレストの高さや角度調整・リクライニングのテンション調整・ハイブリッドレバーや独立式ランバーサポートなどを搭載。

人間工学のメカニズムをもとに、人間が可能な限り自然な動き・状態で使うためのデザインとなっています。高級感のあるタイプから、スタイリッシュなタイプまでデザインが揃っています。

チェアこそ、リモートワークの環境を快適にする家具

チェア選びによって、長時間座って作業するリモートワークの環境をストレスのないものにし、生産性アップを可能にすることができます。

人間工学から健康面を考えた各機能、そしてデザイン性を合わせ持つオフィスチェア。リモートワークを考えるとき、正しいチェア選びをすることからはじめてみませんか?

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