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グレージュインテリアで叶えるナチュラルで上質な部屋づくりのポイント

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グレージュカラーを取り入れたインテリアにしたいものの、地味に見えたり、ぼんやりした印象になったりしないか不安に感じていませんか。

グレージュは上品で落ち着きのある色ですが、配色や素材の組み合わせ方によって、空間の見え方が大きく変わります。

本記事では、グレージュインテリアのメリットや注意点、高級感のあるコーディネートを実現するポイントを解説します。

部屋に合う配色や家具選びの方向性を見つけ、理想の住まいづくりに近づけるヒントを見つけてみてください。

グレージュインテリアのコーディネートもMAYSへ

目次

注目のグレージュとは

「グレージュ」とは、グレーの落ち着きとベージュのあたたかみをあわせ持つ中間色です。

白やベージュよりも甘くなりすぎず、グレーよりも冷たく見えにくいため、上品でやわらかな空間づくりに取り入れやすい色といえます。

主張が強すぎないので、壁・床・家具・カーテン・ラグなど、面積の大きい部分にも使いやすい色味といえるでしょう。

木目やリネン・陶器・インテリアグリーンなどの自然素材とも相性がよく、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出しやすい点も魅力の一つです。

また、近年注目されている「ジャパンディスタイル」でも、グレージュはよく使われる配色です。

「ジャパンディ」は、日本らしい余白の美しさと北欧のあたたかみを組み合わせたインテリアスタイルで、グレージュを取り入れることで静けさと上質感を両立しやすくなります。

ナチュラルモダンやシンプルモダンともなじみやすく、落ち着きのある高級感を目指したい住まいにも向いています。

グレージュインテリアを取り入れるメリットは?

グレージュインテリアには、落ち着き・合わせやすさ・上質感を演出しやすい魅力があります。

ここでは、グレージュを住まいに取り入れる主なメリットを紹介します。

落ち着いた配色でリラックスしやすい空間になる

グレージュは彩度が低く、視覚的な刺激を抑えやすい色です。

そのため、リビングや寝室など、ゆったり過ごしたい空間に取り入れると、落ち着いた雰囲気をつくりやすくなります。

ベージュのあたたかみとグレーの静けさをあわせ持つため、やさしい印象になりながらも甘くなりすぎません。

家族でくつろぐ場所や、一日の終わりにリラックスしたい部屋にも向いています。

さまざまな家具や内装材に合わせやすい

グレージュは中間色のため、木目・石目・金属・ファブリックなど、幅広い素材と調和しやすい色です。

中間色とは、異なる色の要素をあわせ持ち、どちらにも寄りすぎないやわらかな印象の色を指します。

明るい木目と合わせるとナチュラルにまとまり、濃い木目を組み合わせると落ち着いた印象に仕上がります。

既存の床や建具の色を変えられない場合でも、カーテンやラグ、ソファなどで取り入れやすいでしょう。

家具の買い替えや大がかりな模様替えをしなくても、空間全体の雰囲気を整えやすい点が魅力です。

高級感や洗練された印象を演出しやすい

グレージュは主張が強すぎないため、家具のフォルムや素材の質感を引き立てやすい色です。

大理石調の天板やガラス・真鍮・ブラックアイアンなどを組み合わせると、モダンで上質な雰囲気を演出できます。

また、淡い色でありながら空間に落ち着いた印象や陰影を加えやすく、上品な高級感を演出しやすいでしょう。

派手な色を使わずに洗練された空間を目指したい場合にも、グレージュは取り入れやすいカラーです。

差し色や季節の小物を取り入れやすい

グレージュをベースにすると、アート・クッション・花・観葉植物などで取り入れる差し色が映えやすくなります。

春夏はグリーンやブルーを合わせると爽やかに見え、秋冬はブラウンやボルドーを加えると落ち着いた季節感を演出できます。

ベースカラーが穏やかなため、小物を変えても空間全体の印象が崩れにくい点もメリットです。

大きな家具は長く使いながら、季節や気分に合わせてインテリアを楽しみたい方にも向いています。

グレージュインテリアを取り入れる際のデメリットはある?

グレージュは上品で取り入れやすい色ですが、使い方によっては地味に見えたり、くすんだ印象になったりすることがあります。

ここでは、取り入れる前に知っておきたい注意点を整理します。

組み合わせを誤ると地味な印象になりやすい

グレージュだけで空間全体をまとめすぎると、色の変化が少なくなり、平面的で地味な印象に見えることがあります。

とくに壁・カーテン・ソファ・ラグの明るさが近い場合は、立体感が出にくくなるでしょう。

同じグレージュ系でまとめる場合も、濃淡をつけたり、木目・石目・ファブリックなど素材の違いを加えたりすると、単調さを避けやすくなります。

色味によって冷たく見えたりくすんで見えたりする

グレージュは、グレー寄りかベージュ寄りかによって空間の印象が変わります。

グレー寄りのグレージュはすっきりと見える一方で、床色や照明によっては冷たい印象になることがあります。

ベージュ寄りのグレージュはあたたかみを出しやすいものの、淡い色を重ねすぎるとぼやけて見える場合もあるでしょう。

選ぶ際は、理想の雰囲気に合わせて色味の方向性を確認することが大切です。

照明や自然光の影響を受けやすい

グレージュは微妙なニュアンスを持つ色のため、光の入り方や照明の色によって見え方が変わりやすい特徴があります。

昼間の自然光では明るくやわらかく見えても、夜の照明下では黄みが強く出たり、グレー感が目立ったりすることがあります。

カーテンやソファ・壁紙など面積の大きい部分に取り入れる場合は、サンプルを実際の部屋で確認しておくと安心です。

生活感が出ると高級感が薄れやすい

グレージュは落ち着きのある淡い色のため、配線や小物・収納まわりが乱れていると生活感が目立ちやすくなります。

せっかく上品な配色でまとめても、見える場所に日用品が多いと空間全体の高級感が薄れてしまうこともあるでしょう。

収納場所を決めて小物の色数を絞り、コード類を隠すなど、余白を保つ工夫が必要です。

グレージュインテリアで高級感のあるコーディネートを実現するポイント

グレージュインテリアで高級感を出すには、色の使い方だけでなく、濃淡・素材・照明・小物のバランスを整えることが大切です。

ここでは、上質な空間に仕上げるためのポイントを紹介します。

ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの比率を整える

グレージュを取り入れる際は、まず空間のどこに使うかを整理しましょう。

壁や床などのベースカラーとして使うと、部屋全体を落ち着いた印象に整えやすくなります。

ただし、面積が大きいほど空間全体の印象に影響するため、明るさや色味を事前に確認しておくことが大切です。

ラグ・カーテン・ソファ・家具などのメインカラーとして使う場合は、やわらかさや上品さを加えながら、空間全体の雰囲気を整える要素になるでしょう。

クッション・アート・小物などのアクセントカラーとして取り入れる場合は、全体の雰囲気を大きく変えずに、気軽にグレージュのニュアンスを足せます。

濃淡をつけて単調に見せない

グレージュでまとめる場合は、すべてを同じ明るさでそろえると、空間が平面的に見えることがあります。

そのため、空間のなかに濃淡をつけて、リズムを与えることが大切です。

素材感を重ねて上質さを引き出す

グレージュは控えめな色だからこそ、素材の質感が空間の印象を左右します。

ベロアやウールを取り入れると、やわらかさやぬくもりが加わり、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

リネンは軽やかで自然な印象を演出しやすく、ナチュラルモダンやジャパンディの空間にもなじみやすい素材です。

レザーを合わせると、上質感や重厚感が生まれ、大人っぽい印象をつくれます。

石目や木目・ガラスなどを組み合わせると、色数を増やさなくても空間に変化が生まれます。

同系色でまとめる場合ほど、素材の違いを意識すると、洗練されたグレージュインテリアに近づけられるでしょう。

ブラックやダークブラウンで空間を引き締める

グレージュだけでまとめると、やわらかい印象になる一方で、輪郭があいまいに見える場合があります。

そのようなときは、家具の脚・照明・アートフレームなどにブラックやダークブラウンを少量取り入れると、空間にメリハリが生まれます。

ブラックはモダンでシャープな印象を加えやすく、ダークブラウンはあたたかみを残しながら重厚感を演出しやすい色です。

濃い色を広い面積で使いすぎると重く見えるため、細いフレームや脚部など、線で取り入れるとバランスが取りやすくなります。

グレージュのやわらかさを活かしながら高級感を出したい場合に、効果的な方法といえるでしょう。

照明計画でグレージュの表情を引き立てる

グレージュは、照明の色や当たり方によって見え方が変わりやすい色です。

電球色の照明を使うと、ベージュのあたたかみが引き立ち、リラックス感のある空間に見えやすくなります。

一方で、白色系の照明が強い場合は、グレーの要素が目立ち、やや冷たい印象になることもあります。

天井のダウンライトだけで明るさを確保するのではなく、フロアライトやテーブルランプを組み合わせて、空間に陰影を生み出してみてください。

このような間接照明を取り入れると、壁やカーテンのグレージュにやわらかな表情が加わり、より上質感のある空間に演出できます。

アートやグリーンで余白にアクセントを加える

グレージュの空間は余白が美しく見えやすい一方で、何も置かないと寂しく感じるかもしれません。

そのようなときは、アートやインテリアグリーン・フラワーベースなどを取り入れると、自然なアクセントが加わります。

抽象画はグレージュの上品さを引き立てやすく、空間に視線のポイントをつくれます。

インテリアグリーンは、淡い色でまとまった空間にみずみずしさを加え、ナチュラルな雰囲気を高めてくれるでしょう。

フラワーベースやオブジェは、色を増やしすぎずに立体感を出したい場合にも向いています。

余白を残しながら少量のアクセントを加えることで、洗練されたグレージュインテリアに仕上がります。

MAYSが手がけたグレージュインテリア実例

高級マンションをはじめとするさまざまなインテリアコーディネートを手がけるMAYS。

ここでは、グレージュを取り入れた実例をご紹介します。

やわらかな空間にモダンさをプラスするグレージュの収納

ナチュラルで明るい内装に、グレージュの造り付け収納が印象的な一例です。

あたたかみのあるテイストに、シャープな印象をプラスしてモダンな空間になっています。

>>事例詳細はこちら

ブラックで引き締めた心地よいグレージュ空間

家具やカーテンなどにグレー味のある色を置き、ブラックで引き締めたグレージュコーディネートです。

居心地のよい雰囲気に、シャープな印象を加えてメリハリがある空間になりました。

>>事例詳細はこちら

トーンをそろえたやわらかなグレージュコーディネート

ベージュ寄りのグレートーンをベースに、やさしいトーンでととのえた空間です。

上品ですっきりとしたコーディネートとなりました。

>>事例詳細はこちら

グレージュインテリアのコーディネートならMAYSへ

グレージュインテリアは、色味や素材・照明の組み合わせによって仕上がりの印象が大きく変わります。

インテリアコーディネートで迷われたときは、プロに相談してみてはいかがでしょうか。

MAYSでは、年間約1,000件の実績をもとに、理想の住まいづくりをサポートしています。

ここでは、MAYSがご提供するインテリアコーディネートサービスについて、詳しくご紹介します。

間取り図の確認や採寸を実施し最適なプランをご提案

グレージュインテリアを美しく仕上げるには、部屋の広さや窓の位置・床や壁の色・建具の色などを踏まえて計画することが大切です。

間取り図の確認や採寸を行ったうえで、家具のサイズや配置・動線、既存の内装材との相性まで考慮したプランをご提案します。

グレージュを壁やカーテンなどの広い面に取り入れるのか、ソファやラグ・小物で部分的に加えるのかによって、空間の見え方は変わります。

部屋全体のバランスを確認しながら進めることで、落ち着きと上質感のあるインテリアに整えやすくなるでしょう。

専属のコーディネーターがさまざまなインテリアテイストに対応

専属のコーディネーターが好みや生活スタイル、予算を丁寧にヒアリングします。

ナチュラルモダン、ジャパンディ、シンプルモダンなど、希望するテイストに合わせたグレージュの取り入れ方のご提案が可能です。

同じグレージュでも、合わせる木目やファブリック・照明によって、やわらかい印象にも洗練された印象にも変わります。

プロの視点で色や素材、家具の方向性を整理することで、まとまりのある空間づくりを進められるでしょう。

100社以上の提携先からあなたにあった家具をセレクト

既製品だけでなく、必要に応じてオーダーメイド家具も検討できるため、部屋の広さや理想の雰囲気に合わせた提案が可能です。

グレージュに合う家具は選択肢が幅広く、素材や色味の違いによって印象が大きく変わります。

豊富な候補の中から比較しながら選ぶことで、空間全体の統一感を保ちやすくなります。

まとめて配送でスムーズな暮らしをサポート

複数ブランドの家具を別々に手配すると、納品日の調整や受け取り対応に手間がかかります。

選定した家具をまとめて配送できるため、引っ越しや模様替えのタイミングでもスムーズに準備を進めやすくなります。

配送だけでなく、設置や梱包材の撤去まで行うため、すぐに新生活をスタートできるでしょう。

コーディネートから納品までまとめて相談できるため、理想の空間づくりを効率よく進められます。

MAYSのインテリアコーディネートサービス料金目安

【コーディネート料金】

  • 1R/1K(単一間取りの場合) 40,000円
  • リビング 20,000円
  • ダイニング 20,000円
  • ベッドルーム 20,000円
  • そのほか1部屋追加 20,000円
  • 小物ディスプレイ(1ヵ所) 10,000円
  • インテリアプランの変更 5,000円/回
  • 追加プラン作成 30,000円/回
  • キャンセル料 30,000円

詳しくは、サービス料金ページもご確認ください。

MAYSのインテリアコーディネートサービスご納期目安

お客様の希望納品予定により、全体の進行状況は変動しますが、基本的なスケジュールは以下のとおりです。

  • 内見・採寸からプラン作成:最短1週間
  • 家具の購入代行手配(在庫確認含む):約1週間
  • 購入ご契約から搬入・設置まで:2~3週間

現地調査や提案から納品まで、最短1ヵ月はかかります。

受注生産品や海外取り寄せ品は、納期にさらに時間がかかることも多いため、インテリアコーディネートサービスは早めの相談がおすすめです。

30秒で申し込み可能なオンライン相談実施中

MAYSでは、簡単にお申し込み可能なオンライン相談を実施しています。

  • 落ち着きのある部屋にしたい
  • 高級感を出したい
  • 手持ちの家具に合う配色を知りたい

など、具体的な悩みがある場合も、まずはお気軽にご相談ください。

専用サイトから簡単にお申し込みいただけます。

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文・松田 ともみ(インテリアコーディネーター)

03-5402-4600

9:10-17:30 (平日)