May'sのインテリアコーディネーター達が日々お客様にご提供しているコーディネート事例の一部をご紹介します。家具・カーテン・ラグ・照明・インテリア雑貨等に至るまで、空間をトータルコーディネートする弊社のサービスをご覧いただけます。是非お気に入りのコーディネートを見つけ、お客様の上質な暮らしへのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。
Case No:54
スタイル:ナチュラル / ヴィンテージ
間取り:2LDK
ポイント:時間をかけて気に入ったものをコレクションしたかのようなインテリアセレクト
詳しく見る
Case No:53
スタイル:モダン / ラグジュアリー
間取り:3LDK
ポイント:丸みのあるインテリアセレクトでモダンでありながら優しさと品のあるコーディネート
Case No:52
スタイル:アーバン / モダン
ポイント:大理石、ガラス、レザー、ファブリックなど異素材を控えめなカラーでまとめ、アートとグリーンをポイントにしたアーバンモダンのコーディネート
Case No:51
スタイル:アーバン / スタイリッシュ
間取り:4LDK
ポイント:ゆとりあるエントランスにはゲストを迎える設えを。広々としたリビングには自由に寛げるインテリアをセレクト。ダイニングスペースはアートをポイントに大勢で集えるスタイリッシュなテーブルとチェアをコーディネート。
Case No:50
スタイル:アーバンリュクス
ポイント:都内一等地に建つ戸建て。光が降り注ぐ大開口の窓のあるリビングダイニングに、ハイエンドなライフスタイルを表現したラグジュアリースタイル。
Case No:48
ポイント:鮮やかなカラーをインテリアとアートで加え、落ち着くスペースによって違う景色を存分に楽しめるラグジュアリーなリビングダイニング。
Case No:47
スタイル:リュクスモダン
ポイント:モデルルームのリニューアルの機会に、全体のトーンを明るく設えたコーディネートはそのままとし、暮らし方の変化を見るような仕上がりに。リニューアル時には重厚感のある内装に軽やかでエレガントなインテリアをセレクト。
Case No:46
間取り:オフィス
ポイント:固定観念にとらわれず自由な形態で働くオフィスをデザイン。エントランスを入ってすぐにポップなグリーンのソファを設置して、朗らかなコミュニケーションスペースを演出。
Case No:45
スタイル:ナチュラルモダン
間取り:5LDK
ポイント:優雅なシルエットをもったシステムソファをリビングの中心に配置。形や色味でお部屋全体を邪魔してしまわぬよう配慮し、優しい雰囲気を感じられる空間を演出。また木の質感に無機質な素材を取り入れることで、ナチュラルながらも都会的なシャープな印象になるようコーディネート。
Case No:44
ポイント:LDに吹き抜けのある、メゾネットタイプのペントハウス。景色と一体に感じられるよう、ガラスのテーブルやホワイト×ブルーを合わせた清涼感あるコーディネート。
Case No:43
スタイル:クラシック / モダン
ポイント:先端を行く街に佇む、風格あるタワーマンションの一室。落ち着いたモダンスタイルをベースに、クラシックな要素を加えたコーディネート。窓からの光や空の色で、お部屋の見え方が大きく変化する住まい。
Case No:42
ポイント:重厚感あるアクセント壁が特徴的なリビング・ダイニングには、存在感のあるデコラティブな家具やシャンデリアをセレクト。小物も光沢感あるものを多用し、モデルルームとして煌めく空間を演出しました。
Case No:41
スタイル:シック / モダン
間取り:
ポイント:シックなダークカラーの家具をベースに、アクセントカラーにはグリーンをセレクト。ボタニカルなアートや観葉植物を空間に加え、ガラスや石などの素材も取り入れて、建物に相応しい上質感を表現。
Case No:40
スタイル:ナチュラル / モダン
ポイント:ナチュラルの木質は素材感がシンプルにあらわれる分、良い品質のものを選ぶ必要があります。明るく、軽快なイメージのナチュラルの家具をキリっとした印象にするため、クッション等にモノトーン柄やレザーでスパイスを。プレミアムな住宅に見合うインテリアに仕上がりました。
Case No:39
スタイル:コンテンポラリー
ポイント:家族がそれぞれにお家時間を楽しめるように、広いリビングルームの一角に多目的スペースを設置。リビングルームとして一体感がありながら、ゆるやかに空間を区切ることで家族とも友人ともゆったりと過ごせる空間を演出します。
Case No:37
スタイル:コンフォート / モダン
ポイント:窓から望める緑地の静けさと、アートで彩られた普段使いの贅沢なスペース。リビングエリアでは、セクショナルソファとイージーチェアをゾーン分けし、広い空間の使い方をご提案しました。重厚な印象を放つダークトーンのテーブルには、エレガントなデザインのソファやチェアで調和をはかります。壁のアート、オブジェなどの色味も全体を統一させる重要なアイテムです。
Case No:36
スタイル:スタイリッシュ / モダン
ポイント:アーバンな暮らしに心地よさを求めているDINKSの部屋をイメージ。LDKはダークトーンを中心としたスタイリッシュなインテリア。大人っぽいボルドーカラーがアクセントに。寝室には、目覚めのエスプレッソをいただける、くつろぎのコージーコーナー。休日の朝から会話が弾みます。
Case No:35
スタイル:ナチュラル / ノスタルジック
ポイント:丸テーブルを囲むバイカラーの個性的なチェアが際立つリビングダイニング。木部をチェリー色に塗装し、トープ色のパイピングを施したノスタルジックな雰囲気のソファとオットマンに、同じくトープ色のアクセントラグやコンクリート天板のテーブルを合わせ、フロアランプやシェルフで空間を引き締めます。
Case No:34
スタイル:シンプル / モダン
ポイント:ウォルナット材×ネイビーの張地のコンビネーションが美しいダイニングチェアが主役のコーディネート。ブラックレザーのイージーチェアや、ソファの上に置かれた墨絵のようなテキスタイルのクッション、水平線が際立つ2枚のモノクロ写真のアートポスターが、穏やかで凛とした空間を創り出しています。
Case No:33
スタイル:モダンリゾート
ポイント:木目の天井に呼応するようセレクトされたにウォルナット素材の家具に、風合いのよいファブリックのカウチ付ソファやアームチェア、柔らかなセードの照明器具を合わせることで、都会の静かなリゾートのようなリラックス感のある心地よい空間が生まれました。広々としたオープンキッチンで、料理の腕も磨かれそうです。
メールでのご予約
03-5402-4600
9:10-17:30 (平日)